カブトムシさんの餌台を作りました

「カブトムシの家」の中は、いっぱいになってきました。ところが天井に張り付いたり、チップの中に潜り込んだりして、百匹ほどはどこへ行ったのでしょう。そこで廃材を使って餌台を作りました。昼間は、なかなか餌を食べないけれど、少しでも見ることが出来ればいいですね。

当園は、お猿さんが現れるのです。昨年の秋、小屋の前の道路を山側から下に向かってあぶれオスが駆け下っていきました。そのとき、私の目とぱっちりと合ってしまって、笑っているようでした。昨年と同様に電柵を張りました。人が触れないように注意書きも貼り付けました。