ラビットアイ系の第7農園でパラソルを置こうと空けてあった所へ移植することにしました。植え穴を掘ったところ、カブトムシの幼虫が3匹も出てきました。かなり大きくなっていました。来年も子ども達に喜んでもらえそうですね。ポットで育てていた補充用のパテント品種を持ってきて植えました。同じ時期に路地へ植えた同品種の株の方が育ちがいいですね。このように比べるとポット栽培は、まだまだ未熟で追究の余地が大いにありますね。
第7農園に入り込んだミントです。この農園は10年ほど前に市民農園として貸し出したことがあります。その時にミントを植えてあったので、それが今日まであっちこっちに生えているのですよ。困りものですね。ハーブを植えたいという市民農園の利用者の気持ちも分かるのですが、はびこって、はびこって困りますね。
農園を作った10年ほど前に枯れてしまったところがそのままになっていたので、植えることにしました。作った当時はユンボが入るようにしておいたのが、ラビットアイ系にハイブッシュを接ぎ木した株が大きくなってユンボの排土板が当たるほどになりました。切ることにしました。大きくなったなあ。