お持ち帰りのパック制限をしています。
お持ち帰りを希望する方は
お一人小1パック(別料金300円、約120~180g)とします。
たくさんのお客さんの来園、ありがとうございます。
最盛期のように好きなだけ採ってたくさんのお持ち帰りができません。ジャム作り等でたくさん摘んでいきたいという方は、お断りしています。食べる分は十分ありますのでご来園をお待ちしております。
ラビットアイ系が色づいて最盛期に入っていますが、北部ハイブッシュ系が最終盤となり、採れる実がほとんどなくなりました。そこでお持ち帰りパックの制限をしています。ご理解を賜りたくお願いします。
いろいろな品種のBBを食べ比べたり、『ひまわり迷路』をしたり、『小さなお家』で遊んだり、『足水』で涼んだり、安曇野の自然を楽しんだりして安曇野の夏を楽しみたい方、アクティビティ農園を楽しみたい方をお待ちしております。
<烏川が増水>
常念岳の東斜面の雨水を集めて流れてくる烏川。今朝の様子で、濁りも落ち着いてきていました。増水していましたが、昨年の大雨ほどではありませんでした。
松本平の南側の雨水を集めて流れている奈良井川。増水して草が流れた跡があったのですが、だいぶ引いてきたように見えました。
北アルプスの南部の雨水を集めて松本平を流れてきている梓川。川幅いっぱいに流れていました。今日のTVによると土手が少し崩れたようでした。
当園で楽しんでいる『足水』は、上の梓川から用水として取り入れてここまできています。用水は濁っていました。梓川は泥色ですが、泥がダムと長い用水路を通ってきていますので白く濁っていました。
<お客様百景>
まだ咲いていたひまわりを持っていったお客さんがいました。よかったです。安曇野の夏の思い出となれば幸いです。
『ひまわり迷路』でパパさんがスマホでタイムを計っていました。
「ようい、ドン」「57秒」
3回もやって、57秒が最高タイムでした。親子で楽しんでいただきありがとうごさいました。
<カブトムシ♀を3匹>
ケースを持ってきて、カブトムシ探しに力が入っていました。
お姉さんが見つけてきました。すごい! このごろは、ほとんど見つからなかったのですが、一気に3匹も見つけました。当地では、カブトムシは産卵期に入っていると思います。ネットを外してありますので、メスが外から産卵に来たのでしょう。