安曇野の丘村山ブルーベリー園 カブトムシ捕りひまわり迷路がある自然農園

長野県安曇野市にある、自然の仕組みを活かした摘み取り専門観光農園です。化学合成農薬不使用・無施肥に徹し、自然栽培と品質にこだわって栽培しています。時間無制限・食べ放題で透明感のある酸と糖のバランスある北部ハイブッシュ系、糖が際立っているラビットアイ系の自然な味が楽しめます。農園内で自然発生したカブトムシ捕り、ひまわり迷路もご家族で楽しめる自然栽培農園です。  長野県安曇野市穂高有明7657ー1   ℡090-8326-2128  googlemap「安曇野の丘」

ポットへちょっと植えてみました

<ポットへちょっと植えてみました>

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第8農園でラビットアイ系2年生苗を植えて2シーズンが過ぎました。硫黄粉やピートモスを使わずに無施肥での2年間でしたが、元気いっぱい。この品種は背丈近くほど新梢が伸びています。これも菌根菌が活性化したためであると思います。これを掘り取りポットへ植えています。

10月なのにとにかく暑い、30℃越えで真夏と同じ中、移植は初めてです。

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ピートモス鹿沼土、籾殻を適当に混ぜ、昨日準備したポットへ植えています。ピートモスを使うのは、細かな根(Hair Root)へ用土を届かせるためです。

ピートモスは水を含ませないと弾くとよく言われていますが、全くそんなことはありません。ピートモスを細かくして、水やりを工夫すれば大丈夫です。物の本やネットではこれが真のように言われているのですが、実際にやってみると、全然違いますね。BB栽培の中で世に流布されていて、真とはちがうことが山ほどあります。自分でやってみると分かると思うのですが、ただ言われていることを写しているだけかな。「常識は非常識」を参照してください。イチゴ農家だってピートモスを使っているのですよ。こんなことはありません。

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あまりにも暑くて、日射も強く、掘り取ったBB苗の根が乾いてしまいます。掘り取ったら時間をかけずに植えたいですね。傘を差して日射を除けました。こんなことは初めて、やっぱり異常気象かな。

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どこが水を弾いているのでしょうか。しっかりと水を含んでいます。ポットの上部は、できるだけスペースを空けます。ここへ来春、菌根菌の種を入れるスペースです。何年も入れることができるように空けてあります。根詰まりしそうになったら、ここへ種とともに用土を足していく算段です。うまくいくかな。増す土を予定しています。

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12鉢作ったところです。用土の量、スペースの大きさ、移植にかかった時間等を考えてこれからの作業をしたいですね。

みんな一人でやっていますので、『時間をかけない』『お金をかけない』『これからの育成も作業時間をかけない』‥‥手を抜いて結果を出すことばかり考えています。