安曇野の丘村山ブルーベリー園 カブトムシ捕りひまわり迷路がある自然農園

信州安曇野にある、自然の仕組みを活かした摘み取り専門観光農園です。化学合成農薬不使用・無施肥に徹し、自然栽培と品質にこだわって栽培しています。時間無制限・食べ放題で透明感のある酸と糖のバランスある北部ハイブッシュ系、糖が際立っているラビットアイ系の自然な味が楽しめます。農園内で自然発生したカブトムシ捕り、ひまわり迷路もご家族で楽しめる自然栽培農園です。  長野県安曇野市穂高有明7657ー1   ℡090-8326-2128  googlemap「安曇野の丘」

天(防鳥ネット)まで伸びた

<天まで伸びた>

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今年伸びたシュートが天(防鳥ネット)まで伸びました。6月中旬から8月初旬までのネット掛けですので、その間に伸びてネットに触れて曲がったのでしょう。高さは2.5mですので、良く伸びました。初夏の一次伸長で一気に伸びたのですね。

上の方にはいい花芽があるのですが、これに実を成らすと脚立を使わなければいけません。ここはお客さんの手で摘み取れませんので切ってしまいました。頂芽優勢の特性から先の方が品質が良いのですが、これを下げないと来年、再来年の品質が落ちますね。

『園芸は芸』だと言われています。人間国宝の芸のように園芸の世界も『技=芸』ですよね。頂芽優勢でほっとくとBBのNH系も3mの世界になってしまいますので、手が届く高さに成らせる技が必要ですね。この技を磨きたいです。植木屋さんはすごい、品種ごとにどこを切るか、先代、先先代‥江戸時代からの知識と経験の積み重ねがあります。隣のリンゴ栽培のおっちゃんもすごい、リンゴの剪定を教えてもらったこともあります。品種ごとに剪定に違いがあり、BBと同様ですね。とにかく技を磨きたいね。

 

<庭の剪定枝も切り刻む>

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庭にあったアジサイの剪定枝も切り刻みました。昨年はチッパーに入れ詰まってしまい、取ろうとして怪我をしてしまいました。今年は切り刻んでBBのお宝になってもらいました。

庭木の剪定枝はアジサイ、イチイ、梅、松、柿、藤‥‥みんなBB園の中へ入れています。菌根菌のエサになってもらっています。お宝ですね。骨っぽいものや量が多いときは、チップを被せてエサになってもらいます。いい具合に林間の生態系と同様になっていきますね。

 

<圧倒されています>

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剪定を始める前です。これでも相方が短果枝は外してあるのですが、ボーボーで圧倒されています。切って、切って、電動剪定ハサミはロボットの手のようにジョキジョキ。

今日は、ここまでできませんでした。明日やりましょう。

 

<目印>

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お客さんの人気品種もシュートを束ねて目印を付けました。3月の休眠挿しが楽しみですね。それまでに剪定を終わりにしたいです。

NH系ですので初夏の甘さと酸のバランスが絶妙です。ただ雨量が多いと品質が落ちます。一昨年の7月は平年の2倍の雨量でしたから、メタメタでした。昨年は平年並みでしたので復活、今年はどうでしょうか、楽しみですね。