安曇野の丘村山ブルーベリー園 カブトムシ捕りひまわり迷路がある自然農園

信州安曇野にある、自然の仕組みを活かした摘み取り専門観光農園です。化学合成農薬不使用・無施肥に徹し、自然栽培と品質にこだわって栽培しています。時間無制限・食べ放題で透明感のある酸と糖のバランスある北部ハイブッシュ系、糖が際立っているラビットアイ系の自然な味が楽しめます。農園内で自然発生したカブトムシ捕り、ひまわり迷路もご家族で楽しめる自然栽培農園です。  長野県安曇野市穂高有明7657ー1   ℡090-8326-2128  googlemap「安曇野の丘」

『幸せの鐘』への取り付け

RE系の花芽調整が終わりました。

山麓線側でマイマイガがいっぱい取り付いた株が数株ありました。道路を挟んで大きな木があり、その西は林が続いています。その木から飛んできたようです。花芽調整どころではありません、虫捕りになりました。数㎜の1齢幼虫、育った1㎝ほどの2齢幼虫、当園は4㎜ネットで2m近くは囲ってあるのですが、上を飛び越えてやってきたようです。他の虫の被害はたいしたことはありませんが、このマイマイガは花の雌しべの子房を食べますので被害が大きいです。2千株以上ある当園ですので、数株くらいは被害に遭ってもいいと考えていますが‥‥。それでも農薬は使いません。開花期が過ぎれば、もう安心です。

5月は、昆虫が一斉に羽化して幼虫が爆発的に増える時期です。昆虫の食べる、食べられる世界が始まりますね。鳥もこの時期に合わせて子育てをします。学生のときに、この関係を調べていました。とにかく面白いですね。この食べる・食べられる世界は微妙なバランスで成り立っています。自然界ですので年によって振れがあり、当園もこの振れで右往左往しています。

マイマイガが少ない年は、寄生昆虫、線虫、病原性細菌が感染して少なくなると言われていますが科学的な確証はありません。温暖化で気象の変動が大きいと自然界の振れもますます大きくなると思います。これから先もマイマイガとの攻防は続きそうです。

 

昨日の重労働で、ちょっとお疲れモードでしたので、廃菌床を広げるのはお休みでした。半割丸太も進まないなあ。

 

<『幸せの鐘』への取り付け>

物置の奥の奥で見つけてきました。ベビーベットの柵の一部ですが、この曲線が良かったのでペンキを塗ってしまっておきました。これをデザインとして使いたいなあ。

下のワイン樽の後ろに取り付けてみました。

あまり雰囲気は変わらないみたい、とにかく、これでOKにしていいかな。

 

<水路の両側の草刈り>

今年初めての混合油作り、1回に5ℓできます。今年は何ℓ使うかな。

第1農園と第6農園の間にある水路が草で覆われて見えないほどになっています。そこで草刈りをしました。水路に流すと詰まって大変なことになりますので、かごを置いて刈草を止めています。刈草がこんなに溜まりました。

 

<キノコがいっぱい>

先日の大雨でいっぱい生えてきたキノコ、胞子を飛ばし終わったかな。当園は糸状菌が元気でキノコ園みたいです。

 

<ハエトリグモが場所取り>

マイマイガの幼虫がいないかとNH系の枝を見ると、ハエトリグモ2匹が向かい合って威嚇していました。行ったり来たりして威嚇合戦。戦いは10分間程続き、左がWIN、ここで陣取るようです。ちょっと自然界の世界が見えたようです。

農薬を撒くとクモが死んでしまい、自然界のバランスが崩れてしまします。このバランスを大事にしたいので農薬は撒きません。