
<2025.2.1 安曇野市豊科より午前9時撮影>
安曇野の大地に冬の寒さを耐えている麦畑
立春が過ぎるとお日様も春の気配、緑が濃くなってきます
春が待ち遠しいです。
お客様の笑顔を想い、毎日の剪定が続いています。
農薬や硫黄粉、有機・化学肥料にたよらず、共生している菌根菌を活性化させ、自然の仕組みを活かした自然栽培に徹しています。ハイブッシュ系、ラビットアイ系の選りすぐりの42品種を揃え、6月下旬から9月まで摘み取りができる観光農園です。カブトムシ捕り、ひまわり迷路,、カミキリムシ探しも楽しめる自然農園です。今、いろいろなアイデアを練っていますので、開園前には実現して皆様をお迎えしたいなあ。
ご家族の皆様、お子様が笑顔になるような農園を目指しています。
今年も皆様のご来園をお待ちしております。
自分の思い描いたようにならないのが私のブルーベリー栽培です。
失敗して初めて自分の考えを修正し、何故そうなるの? 理由を考えるのが楽しいです。

昨年の剪定時に取り組んだ試みです。
この株はラビットアイ系を台にしてノーザンハイブッシュ系を接木した株です。
元気がなかったので数年前からチップを積み重ねてきました。昨年、ノーザンハイブッシュの新梢がほうきの様にいっぱい出ていました。その中にラビットアイの新梢も混ざっていっぱい出ていました。
ノーザンとラビットの両方が楽しめるかな、一株の中から両方がなって味の違いを楽しめるかな、と考えてラビットを3本ほど残しました。



2年経ったラビットアイ系です。
数年経っているノーザンと2年経っているラビットの幹を比べてドシャリ。
ラビットは、2年で同じ太さに育ち、旺盛な成長をすることが分かります。枯れ葉がついているのがラビットで、高さも同じくらいになっています。
両方を比べると、ノーザンハイブッシュの方が負けているように見えます。このままですと今年はラビットアイが更に大きくなり、ノーザンは日陰となって成長できそうもありません。
ラビットアイ系は全部、切り落としました。
大失敗です。
穂木側と台木側の両方を育てて、両方を楽しもうというのは無理でした。
株に元気がなかったのでチップをたくさん入れ、接木部分が隠れるほどに入れたので両方が好きなように新しい芽を出してきたようです。チップを入れるときは、接木部分が隠れないようにしないとノーザンも根付いて好きなように伸びることが分かりました。
やってみないと分からないことでした。失敗から学びました。



今季最大級の寒気が流れ込み、安曇野も雪です。
剪定が終わったノーザンハイブッシュ系の畑です。このぐらいの雪ですから枝折れの心配はありません。ラビットアイ系も大丈夫でした。


中央に寄せてある防鳥ネットにも雪が積もっていたのですが、大丈夫でした。
まだ寒気の流れ込みが続きそうです。
アルプス越えの風が寒い一日です。
今日もよい一日をお過ごしください。