
安曇野の大好きな風景です。
北アルプス北部の雪が輝いていました。温かいお日様に照らされ、大地も温まってきました。麦の緑が濃くなってきたようです。
お客様の笑顔を想い、毎日の剪定が続いています。
農薬や硫黄粉、有機・化学肥料にたよらず、共生している菌根菌を活性化させ、自然の仕組みを活かした自然栽培に徹しています。ハイブッシュ系、ラビットアイ系の選りすぐりの42品種を揃え、6月下旬から9月まで摘み取りができる観光農園です。カブトムシ捕り、ひまわり迷路,、カミキリムシ探しも楽しめる自然農園です。今、いろいろなアイデアを練っていますので、開園前には実現して皆様をお迎えしたいなあ。
ご家族の皆様、お子様が笑顔になるような農園を目指しています。
今年も皆様のご来園をお待ちしております。
畑の中にねずみ穴がいっぱいあります。
ねずみ穴を見ていると、ふと学校へ入ったばかり、字が読めるようになったころでしょうか、昔話の絵本に夢中になったころを思い出しました。




株と株の間にきれいに整備されたようなねずみ穴の入口です。
のぞくと、どこまでも続いていそうな暗い穴におにぎりを投げ込みたくなりました。ふと子どもの頃に読んだ絵本の世界と重なりました。
耳を当てても何も聞こえない。
おむすびころりん、すっとんとん
おじいさんからもらったおにぎりに大喜びでねずみたちが踊っているようです。
不思議なことに絵本と担任の若い女性の先生の顔を思い出しました。


こちらのねずみ穴は面白い。
左側の草の葉がねずみ穴の形に合わせたように、円形になくなっています。出入口の穴に覆ってきた草の葉が邪魔になってかじったようです。
この葉が邪魔だなあ、かじっちゃえ
こんなことをねずみさんが思っていたかもしれません。
今、狸と知恵比べをしています。たぬきと言えば、ぶんぶくちゃまがも思い出されます。昔話は、身近な動物に寄り添っているようで子どもの頃に深く刻まれた思い出です。

剪定を終わりにして小屋へ帰ってくると、机の上に水が入った大きなペットボトルと置手紙がありました。
近所の満願寺の名水『命水』です。
コーヒーを入れるときに使ってと友人が持ってきてくれました。ありがとうございました。
今日もよい一日をお過ごしください。