
安曇野の大好きな風景です。
北アルプス北部の雪が輝いていました。温かいお日様に照らされ、大地も温まってきました。麦の緑が濃くなってきたようです。
お客様の笑顔を想い、毎日の剪定が続いています。
農薬や硫黄粉、有機・化学肥料にたよらず、共生している菌根菌を活性化させ、自然の仕組みを活かした自然栽培に徹しています。ハイブッシュ系、ラビットアイ系の選りすぐりの42品種を揃え、6月下旬から9月まで摘み取りができる観光農園です。カブトムシ捕り、ひまわり迷路,、カミキリムシ探しも楽しめる自然農園です。今、いろいろなアイデアを練っていますので、開園前には実現して皆様をお迎えしたいなあ。
ご家族の皆様、お子様が笑顔になるような農園を目指しています。
今年も皆様のご来園をお待ちしております。

第5農園へ降りる土手は、昨年から整備を始めた趣味の世界です。
当園は、戦後の食糧増産で作った水田をブルーベリー園に転換しました。中山間地で傾斜地の水田でしたので、ここが当園の中で一番広い土手です。子どもの頃は、鎌で草を刈っていたので、全部を刈るのに1日もかかりました。広い土手を空けておくのももってないと考え、昨年より数年計画で趣味の世界を広げています。
階段の南側は、アジサイとマルベリー、シャクナゲを植えました。




昨年、土止めをして二段にアジサイを植えました。上の段は日本の品種を、下の段は外来品種を植えてありますが、一番大事にしていた島根県産のアジサイが枯れたようです。この品種の花が見事で星を散りばめたように咲き、色はコバルトでした。根付いていれば復活も期待できそうです。

外来種は、株元に芽が見えているので、今年も花が楽しめそうです。



マルベリーは、大きくなりすぎて困っています。
芯を止めても上へ何本も勢いよく伸び、防鳥ネットの目の間から上に伸びるほど勢いがあります。棚を作り、張り出している横枝を土手に沿って広げたのですが、上に伸びようとする勢いが勝っています。
上に伸びている枝は全部切り、斜め上に伸びている枝を棚に広げたいと構想を練っています。

芽がありますので、今年もマルベリーが楽しめそうです。
整備して1年目、これからも試行錯誤が続きそうです。


今、剪定をしている第5農園もカミキリムシの被害です。
幹の形成層を一周食べられ、上の部分が枯れていました。ラビットアイ系は食べないのですから不思議です。ラビットアイ系を台木にした接木のノーザンハイブッシュ系は食べないのも不思議です。カミキリムシを寄せ付けない毒物質は根で作られていることが想像できます。
ノーザンハイブッシュ系の剪定をしていると、一番の敵はカミキリムシに見えてきます。
今日もよい一日をお過ごしください。