
2025.4.15 安曇野市豊科にて午前9時撮影
この日は天気が悪く北アルプスの峰々が見えません。常念岳は雲の中、きっと雪が降っているでしょう。
麦の若葉が青く鮮やかで、安曇野はいろいろな品種の桜が満開となっています。
お客様の笑顔を想い、お迎えする準備が続いています。
農薬や硫黄粉、有機・化学肥料にたよらず、共生している菌根菌を活性化させ、自然の仕組みを活かした自然栽培に徹しています。ハイブッシュ系、ラビットアイ系の選りすぐりの42品種を揃え、6月下旬から9月まで摘み取りができる観光農園です。カブトムシ捕り、ひまわり迷路,、カミキリムシ探しも楽しめる自然農園です。今、いろいろなアイデアを練っていますので、開園前には実現して皆様をお迎えしたいなあ。
ご家族の皆様、お子様が笑顔になるような農園を目指しています。
今年も皆様のご来園をお待ちしております。
東京へ行ったり天気が悪かったりで木材チップ運びは久しぶりです。
第4、5農園の南側の駐車場に積み上げてあった木材チップを半分ほど畑へ運びました。
木材チップや剪定枝は、当園のお宝です。
無農薬、無施肥栽培の当園では、木材チップをブルーベリーと共生している菌根菌のエサとして、自然の仕組みを活かした自然栽培です。

手前側のチップを運び終えました。奥にある木材チップは、手前と違った業者さんのチップです。



手前にあった木材チップは、切り口は鋭い刃で削り取ったようです。
農園の近くの伐採業者さんの木材チップです。形状から、チッパーの刃が回転して削り取る様式のようです。
杉の葉や実が入っていたりツバキのような広陵樹の葉が入っていたりで、いろいろな樹種があります。




奥の木材チップは、ハンマーモアの刃のようなものでたたき割ったような形状です。樹種は、竹、杉、松、広葉樹などいろいろです。
それぞれの業者さんのチッパーの様式によって形状に違いがあります。これが面白いところです。
ブルーベリーにとって広葉樹、針葉樹の違いやチップの形状によって育ちに違いがないようです。木材チップを入れても、肥料のような即効ではないので、糸状菌である菌根菌がゆっくりと活性化することを期待しています。
当園は、十分な成長をしていることから木材チップだけで満足しています。


この山は、近所の製材屋さんの木挽きのおが屑です。
これもブルーベリーには、お宝です。ただ量が少ないことと風で舞ってしまうことが難点です。春の南風でだいぶ畑の方へ飛んでいきました。



10年ほど前、木材チップの中にあった大きな切り株に駐車場のpを付けてあったのですが、虫と糸状菌でボロボロです。これが自然の姿で、虫や糸状菌のエサとなっていますね。
畑の中へ入れた木材チップも虫や糸状菌のエサとなっていると思います。虫の中には、カブトムシもいます。

雨が降ったのでしっかりと水を含み、重くなっています。運搬車が重そうで、エンジンもたいへんのようです。

春の雨と気温が上がってきたことで畑の中に広げてあるチップにキノコが出ています。キノコも糸状菌の仲間で、数千種類もあると言われている糸状菌です。表面には見えない菌根菌も糸状菌の仲間ですので、活性化することに期待しています。
今日もよい一日をお過ごしください。