
2025.4.27 安曇野豊科にて午前9時撮影
田植え前の田起こしをしていました。北アルプス北部はまだ残雪が深く残っていますが、岩肌が見えてきました。岳も春が近づいたようです。
安曇野は若葉が萌え、田植えが始まっています。これから本格的に田植えが、あちらこちらで見られるようになるでしょう。
お客様の笑顔を想い、お迎えする準備が続いています。
農薬や硫黄粉、有機・化学肥料にたよらず、共生している菌根菌を活性化させ、自然の仕組みを活かした自然栽培に徹しています。ハイブッシュ系、ラビットアイ系の選りすぐりの42品種を揃え、6月下旬から9月まで摘み取りができる観光農園です。カブトムシ捕り、ひまわり迷路,、カミキリムシ探しも楽しめる自然農園です。今、いろいろなアイデアを練っていますので、開園前には実現して皆様をお迎えしたいなあ。
ご家族の皆様、お子様が笑顔になるような農園を目指しています。
今年も皆様のご来園をお待ちしております。

昨日、乗用モアで山麓線の路肩の草刈りをしました。
例年と比べるとブタナの数が少ないです。何故?




ここへブルーベリー園を作り始めてしばらくしたときです。
今から10年ほど前です。突然、タンポポに似ているけど違う黄色い花が咲きだしました。調べてみるとブタナです。
帰化植物が入り込んできた瞬間です。ヨーロッパ原産の帰化植物です。
それ以来、年々と本数が多くなり、絶やすことはできません。
今年の山麓線の土手のブタナの繁殖が、今までに比べて少ないです。綿毛(冠毛)になる前に草刈りをしてきたためか、夏が暑かったので気象が影響していたのか、……と想像を膨らめています。自然界の不思議です。


荒地のようなところ、他の草の隙間を埋めているようです。ロゼットの葉ですので、草刈りをしても刈り残すことが多くてしぶといです。




第9農園のチップのところにブタナが生えていました。
山麓線から30mほど遠いのですが、種子が綿毛に乗って飛んで生えてきたのでしょう。荒地などに一面のブタナが生えているのを見かけます。畔など、草が茂っているところでは見かけません。
草刈りをしてもロゼットの葉ですので刈り残し、また花茎を伸ばし花を付けます。
見つけたところですぐに引き抜くことにしています。太い根が地中深くの伸びています。ほっといたら2、3年後には、ブタナの畑になりそうです。


こちらも帰化植物のセイヨウタンポポです。道路際に生えていました。
これも帰化植物で当園の周りにあるタンポポは、見た限りではセイヨウタンポポです。在来のニホンタンポポが姿を消してしまいました。帰化植物に置き換わったようです。
ブタナは荒地に適応しているようですが、セイヨウタンポポのように在来の植物が生きにくくなることもありそうです。


自宅の庭木の剪定枝です。お宝です。
ブルーベリーの列の間に入れました。ナンテン、ヤツデ、イチイ、……落ち葉も入っていました。この上に木材チップを被せるとお宝です。
今日もよい一日をお過ごしください。