
たくさんの方々のご来園、ありがとうございました
9月7日(日)で閉園とさせていただきました


閉園を迎え、お客様が摘んだ後、残った果柄があちらこちらに見られるようになりました。
こんなに摘んでくださり、ありがとうございました。
当園スタッフ一同でアルプス公園です。


紅葉が進み、行楽のご家族がいっぱいです。


松本、安曇野の平が広がっています。ここから常念岳、蝶ヶ岳など、北アルプスの眺めは、最高です。槍ヶ岳は雲の中で残念です。
ここに『山と自然博物館』があり、ゆっくりと見てきました。身近で当園でも見たことがある動物の剥製がいくつもあります。


当園付近は、ハシボソガラスが生息して、ハシブトガラスはいません。松本の市街地でハシブトガラスを見かけます。同じカラスでも2種で、棲み分けているのがおもしろいところです。


何種類ものカミキリムシの標本があったのですが、ゴマダラカミキリとキボシカミキリをドシャリ! カミキリムシと言っても食べる樹種が違っています。これが面白いところで、ゴマダラカミキリはハイブッシュ系を食べ、ラビットアイ系は食べません。やっぱり種によって好みが違うようです。




真冬の寒い日、当園へカラ類の混群にキツツキのコゲラが入って来たことがありました。当園は、山に近いので群れの移動で当園まで来たようです。チッチィ、チッチィと声を掛け合っているようでした。その中で、キツツキのコゲラだけは、ギーと鳴いていました。この剥製のコゲラは、メスで、オスは頭に赤が入っています。縄張りは一生同じで、冬に当園まで来たことがあるので、夏も来そうですが、夏は山麓線の上の木までは来たことがありますが、当園まで来ていません。行動範囲が夏と冬では違うようです。当園まで来てくれれば、面白いです。
今年も混群が来てくれるか、この混群にエナガも入ることがあり、楽しみです。

トビで、俗称トンビと言われています。よく似たノスリも当園の上空で見たことがあります。ノスリの剥製はありませんでした。
ふと鳥を追っかけていた学生時代を思い出しました。青春の良き思い出です。


ハイブッシュ系の第9農園の列間へ木材チップを全部運び終え、山となっています。
広げましたが、体力勝負で時間がかかりそうです。ハイブッシュ系は、特に木材チップを多めに運んでいます。2,3年後にチップが働いてきますので、即効性はありませんが、自然に即して育てたいです。
今日も良い一日をお過ごしください。