
たくさんの方々のご来園、ありがとうございました
9月7日(日)で閉園とさせていただきました


閉園を迎え、お客様が摘んだ後、残った果柄があちらこちらに見られるようになりました。
こんなに摘んでくださり、ありがとうございました。
昨年、カミキリムシの食害により、元気がなくなった主軸をバッサリと切った株です。まだ復活しそうでしたので、抜かずに育ちに期待しました。




1年後の育ちです。
この枝の中から主軸になる枝を選び、育てていきます。復活の見通しが見えてきました。
接ぎ木株のテープを外したり、ラビットの台木からの枝を落としたりして手入れです。
株を残して育ちを期待しても遅れそうな株は抜いて、ラビットアイ系の株を植え、接ぎ木しました。
接ぎ木を丁寧に観察すると、3通りのパターンがあります。
①完全につながり、穂木の芽が1次、2次と大きく育っている
②穂木の芽が10~15㎝ほどと短い育ち
③穂木に全く芽が出ずに枯れたり、10㎝ほど伸ばして枯れたりした
①の例








カルスが盛り上がり、しっかりとつながっていることが分かります。
②の例


穂木からの芽は15㎝ほどで、つながってはいるのですが、カルスの盛り上がりは弱いです。
③の例


穂木が枯れています。下の写真は、右は穂木が枯れ、左はしっかりとつながっています。
どうしてこのように差があるのか、原因が分かりません。結果からいろいろと想像できるのですが、やっぱり台木と穂木の形成層を重ねることが大事だと思うのですが、結果からは分からないです。同じように接ぎ木をしているつもりでも差が出ています。それとも相性があるのでしょうか。
来春の接ぎ木は、しっかりと形成層を重ねていきたいです。
石運び




ここへ石を並べ、その間に芝を張る作戦です。駐車場の準備です。
石を下ろしていると小雨が降り出してEndです。この頃は雨が多く、前に進みません。
今日も良い一日をお過ごしください。