
たくさんの方々のご来園、ありがとうございました
9月7日(日)で閉園とさせていただきました


閉園を迎え、お客様が摘んだ後、残った果柄があちらこちらに見られるようになりました。
こんなに摘んでくださり、ありがとうございました。
ノムさんの言葉『無ければ作ればいい』が、大好きな言葉です。
自分で作るとお金もかからず、自分の工夫やアイデアでいろいろな物が作れるので、DIYが大好きです。工夫やアイデアを考えるのが楽しいですね。




わさび屋さんの看板は、横に3本のストライプが入っています。これを生かそうと考えました。



友人が持ってきてくれた白いトタン板を20㎝ほど短くしました。幅が910㎜ですので6㎜ほど切ると、キッチリと入ります。汚れを落とすとピカピカになりました。


白いトタン板を張り、当園の看板を上に張ると出来上がりです。
今年の剪定前のDIYの予定は、この看板作りと芝張りだけです。剪定が終わってからは、テラスのメンテナンスを予定しています。楽しみですね。
カミキリムシの食害株



昨年、切ろうか残そうか迷った株です。
昨年、カミキリムシの成虫が出てきた大きな穴があった幹は、やっぱり今年は、短果枝ばかりで元気のない枝が出ているだけでした。花芽もあるのですが、いい実が付かないので細かく切りました。

1株ごと丁寧に観察し、カミキリムシの食害により元気のない幹は切り落としたり、株ごと抜いたりしています。
この株は、1幹だけで他の幹は長果枝が出て元気ですので、残しました。剪定のときに切った幹の空間を生かすように剪定です。
品種更新




今日は、駐車場の近くにある2株をユンボで抜きました。
お客様に取り残されることが多く、ノーザンハイブッシュ系の導入初期の品種で、他の場所にも同品種があるので、抜くことにしました。
元気いっぱいの株ですので、幹もしっかりしてサッカーも多いです。すべての幹やサッカーを切り、株を抜きます。


根の広がりを観察
ユンボで抜くと、畳一枚ほどの広さがあります。根は、Hair Rootがビッシリと付いています。根は、地表に広がっているのが分かります。地表の下、20㎝前後の厚さにうちわを広げたように広がっています。列間の通路までHair Rootが広がっているのが分かります。
当園は、木材チップを列間の通路まで広げているのは、この根の広がりがあるからです。硫黄粉を入れ酸性土壌にしなくても木材チップが微生物の働きで有機酸(フミン酸、フルボ酸などの腐食酸)で酸性になり、ここへ根が広がるのが自然の姿だと捉えています。落ち葉や枯れ枝が厚く積もると土壌は酸性になり、ブルーベリーが自生しています。そんな自然の仕組みにこだわっています。
今日も良い一日をお過ごしください。