
たくさんの方々のご来園、ありがとうございました
9月7日(日)で閉園とさせていただきました


閉園を迎え、お客様が摘んだ後、残った果柄があちらこちらに見られるようになりました。
こんなに摘んでくださり、ありがとうございました。
今年の少雨や猛暑を乗り切ったノーザンハイブッシュ系
今年も8、9月は、雨が少なく、暑い日が続きました。当園は、硫黄粉で人工的に酸性土壌にすることもなく、散水することなく、肥料も入れずに、農薬も使わず自然栽培です。
安曇野の生態系の中で栽培しています。
ノーザンハイブッシュ系は、暑さに弱いと言われていますが、今年の温暖化と言われている気候で、当園は全く心配なく育ちました。
育ちの評価は長果枝、短果枝の数
当園の育ちは、今年伸びた花芽がついている枝(結果枝)の長さと本数で評価しています。

右横へ伸びているのが短果枝です。
当園では、葉が落ちると花芽が先端に付いているのでマッチ棒と呼んでいます。長さが5~10㎝ほどです。勢いがないと、この短い枝ばかりとなります。健康ですと、長い枝(長果枝)の下側に多くあります。剪定時にすべて落とします。

長い結果枝(長果枝)がいっぱい出ています。数が多いと健康に育ってると評価しています。
剪定時に、この中から方向と長さを見ながら適切な本数になるように、残す枝と切る枝に分けています。
長果枝が多く、元気に育っています
ノーザンハイブッシュ系の第5農園の様子です。





長果枝が多く、健康に元気に育っています。
暑く雨の少ない夏を乗り切り、元気に育っているノーザンハイブッシュ系です。
根に共生している菌根菌に感謝です。
マルベリーの株を引き抜く
第4農園と第5農園の間にある土手にあったマルベリーの株をユンボで引き抜きました。まだ1株ありますので、6月初旬に楽しめます。





マルベリー(桑の実)の品種の中でも一番大実ですので、枝葉も大きく、根も太く、何本も広げていました。ユンボで抜こうとしても車体が持ち上がるほどです。根を切ると、大きな株でした。
この株を土に埋めるとまた芽を出してきそうです。とにかく桑は勢いがあるので、完全に抜きました。

自宅にある柿を採ったのですが、柿の木には、まだたくさん残っています。今年は当たり年のようでした。
今日も良い一日をお過ごしください。