
たくさんの方々のご来園、ありがとうございました
9月7日(日)で閉園とさせていただきました


閉園を迎え、お客様が摘んだ後、残った果柄があちらこちらに見られるようになりました。
こんなに摘んでくださり、ありがとうございました。
菌根菌に魅了し、感謝
第9農園の木材チップ広げが終わりました。
ユンボで広げているので腰に負担がかからずによかったです。

最後の列は、ノーザンハイブッシュ系ですので、木材チップをたっぷりと周りへ投入です。

第9農園の西からノーザンハイブッシュ系の1列目です。

同じくノーザンハイブッシュ系の2列目です。

同じくノーザンハイブッシュ系の3列目です。
この3列は、来年もお客様に楽しんでいただけそうです。

同じく、この1列だけラビットアイ系です。受粉は隣のポットや第10農園はラビットアイ系ですので受粉樹にしています。勢いがあるので、まだ青々としていますね。来年は、今年以上の収穫になりそうです。
菌根菌に魅了されています


上がノーザンハイブッシュ系、下がラビットアイ系です。
どちらも長果枝が多く出て、健康で元気いっぱいです。無施肥でポット栽培していたときは、短果枝が多く、長果枝の本数も少なく、大きくならなかったのが、地植えにして2シーズンが過ぎ、健康で元気いっぱいです。
菌根菌は、土壌中の難溶性リンを分解し吸収し、ブルーベリーに供給していると言われています。リンばかりではなく、窒素などをはじめ水分も供給していると言われています。また木材チップは、木材腐朽菌が木材や落ち葉などの未分解有機物を分解し、その養分を菌根菌のネットワークで吸収していると考えられています。
このネットワークは、ブルーベリー同士で情報の交換もしているとも言われ、共生している菌根菌とブルーベリーで宇宙を作っています。
この自然の仕組みに魅了し、硫黄粉で人工的に酸性土壌にしなくても、無施肥、無冠水、木材チップの投入だけで、後は安曇野の気象と生態系の中で栽培しています。手がかかりませんが、木材チップを広げるのは、体力がかかります。
菌根菌に魅了し、感謝です。


この第9、10農園の道路側に駐車場を計画しています。
先日の中学生の職場体験で数株を抜いていただき、準備を進めています。まだ農業委員会からの認可が下りていないので、短管を抜いたり、ネットを外したりしたいです。認可が下りたら、土を入れる計画です。来春になりそうです。
今日も良い一日をお過ごしください。