安曇野の丘村山ブルーベリー園 カブトムシ捕りひまわり迷路がある自然農園

長野県安曇野市にある、自然の仕組みを活かした摘み取り専門観光農園です。完全無農薬、硫黄粉や有機・化学肥料を使わず、自然栽培と品質にこだわって栽培しています。時間無制限・食べ放題で透明感のある酸と糖のバランスある人気品種のハイブッシュ系、糖が際立っているラビットアイ系の自然な味が楽しめます。農園内で自然発生したカブトムシ捕り、ひまわり迷路もご家族で楽しめる自然栽培農園です。  長野県安曇野市穂高有明7657ー1   ℡090-8326-2128  googlemap「安曇野の丘」

ラビットアイ系の根も横に広がっています

たくさんの方々のご来園、ありがとうございました

9月7日(日)で閉園とさせていただきました

 

閉園を迎え、お客様が摘んだ後、残った果柄があちらこちらに見られるようになりました。

こんなに摘んでくださり、ありがとうございました。

 

 

カブトムシの幼虫がたくさん出てきた

昨日、集めた木材チップの山を広げていると、カブトムシの幼虫がたくさん出てきました。かわいそうで、大急ぎでチップの中へ埋めてやりました。来年、元気に出てきてお子様たちを楽しませてくれることを願っています。

 

ラビットアイ系の根も横に広がっています

第10農園は、ラビットアイ系の畑です。駐車場を作ることから何株も抜き、品種更新したり、ポットへ植えたり、第6農園の品種更新をしたりしています。

ラビットアイ系の株を抜くので、根の広がり方、ノーザンハイブッシュ系との違い、Hair Rootの有り様などを徹底的に観察です。

どんな戦略で根を広げているか、分析です。

まだ小さな株を幹を全部切ってユンボで抜きました。

横に広がっているのが分かります。下へ伸びた根は、1本もありません。地面と平行にうちわを広げたように広がり、Hair Rootもびっしりと広がっていました。ノーザンハイブッシュ系と同じように広がっています。

先ほどの株よりも大きな株です。

ユンボで深く掘って抜き、土を落とすと根の広がりが分かりやすいです。下に伸びている根は無く、横へ広がっているのが分かります。

もし下へ伸びている根があったら切らないように、ユンボバケットを深く差し込み抜きました。バケットから垂れ下がっている根が下へ伸びているように見えるのですが、確認すると地面に沿って横へ広がっていた根です。下へ伸びている根はありませんでした。

 

第6農園の品種更新

第6農園は、ラビットアイ系です。お客様に人気の無い品種を抜き、第10農園の品種を植えます。6株抜き、大株ですので、根の広がり方を徹底的に観察です。

幹をすべて切りました。ここへ第10農園で抜いた当園の人気品種を植えます。

大株を抜いても横へ根を広げています。サッカーを伸ばそうと地下茎が何本も出ています。ここがノーザンハイブッシュ系と違うところです。種の違いによる、大きな違いですね。

抜いた穴を観察すると、横へ広がっていた根が切れて見えます。下へ伸びた根は確認できませんでした。

大株を抜くと、横へうちわを広げたように根が広がっています。土を落として広げると、蛸の足のように根を横へ広げています。裏返して株の中央から根が広がっているのが分かります。折れた根を集めても、下へ伸ばしている根はありませんでした。

ラビットアイ系も先日のノーザンハイブッシュ系のように根は横へ広がっていることが分かります。ノーザンハイブッシュ系より根が勢いがあるように見えます。樹勢が強いのも、根の勢いと関係がありそうです。

地表から15~30㎝ほどに根があるのに、今年のような少雨で無冠水でも元気に健康に育つのは、菌根菌が共生していると考えています。

列間の地表の下、15~30㎝にうちわのように広がっている根とHair Rootに共生している菌根菌の世界が垣間見えたようです。足下に広がる宇宙に感嘆です。

菌根菌に感謝です。

 

ザクロをいただいた

赤い実が美しいですね、透き通るような赤に惹かれます。自然界が創った美です。

 

 

今日も良い一日をお過ごしください。