親戚からスパータン(スパルタン・ノーザンハイブッシュ系)のコンポートをいただき食べてみると、今まで食べたことが無いほどの美味しさでした。
こんな美味しい果物を農薬や肥料に頼らず、自然栽培で作ってみたいと始めたブルーベリー栽培です。最初は、趣味から始め、農園を作り始めました。
今から18年前より苗を植え始め、12年前に退職を期に観光農園として営業を始めました。
ブルーベリーの根に共生している菌根菌に魅せられています。
菌根菌を活性化させると、硫黄粉で人工的に酸性土壌にしなくても、油かすや化成肥料などを与えなくても、根に共生している菌根菌から必要な栄養や水分などが供給され、安曇野の自然の中で自然栽培を実現しています。
ブルーベリーの成長や日々の農園作業、訪れるお客様の様子、季節によって移り変わる安曇野の風景や風土、日常の出来事などを綴っています。
午後3時10分 当園の展望テラスより撮影
秋は夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行く とて、三つ四つ、二つ三つなど、飛びいそぐさへあはれなり。、、、、、、、、、
秋の夕暮れは、空気が澄んでいるためか、安曇野の夕日は、枕草子と同じです。
午後3時10分 当園の展望テラスより撮影





1枚目の写真の右側がノーザンハイブッシュ系、左側がラビットアイ系です。ラビットは、まだ青々した枝が多く、ノーザンは紅葉が進み、落葉の枝も見えてきました。2、3、4、5枚目はノーザンハイブッシュ系です。
当園の展望テラスにある幸せの塔の陰が大きく東側に延びています。
午後3時35分 当園の展望テラスより撮影




当園は山際にありますので、日の入りが早いです。
裏山にお日様が入り始めました。当園付近は暮れて暗くなってきました。山の陰が、どんどんと東へ延びています。

4時50分頃、山に薄曇りがかかっていたのでしょうか、山の陰がはっきりとしません。ウーム、東山にクッキリと山の陰が見たかったのに残念。
また、機会があったら安曇野の夕暮れの美しさを紹介したいです。
剪定枝はお宝

庭木のコウヤマキなどの剪定枝を何回も軽トラで運んで、列間へ広げています。右側の列は、更新したい品種の苗を植える予定です。まだ苗が届かないので開けてあります。
剪定枝は木材チップと同様に木材腐朽菌のエサになり菌根菌を活性化させてくれます。当園ではお宝です。まだ残っているので、全部広げたところで木材チップを上に広げます。

竹の丸かごを友人が持ってきました。
「畑で使って!」
畑では使いそうもないので、猫のかごにしました。窓辺にかごを置くと、早速チビ猫のネネが入り込んできました。
今日も良い一日をお過ごしください。