ブルーベリー農家の親戚からスパータン(スパルタン・ノーザンハイブッシュ系)のコンポートをいただき食べてみると、今まで食べたことが無いほどの美味しさでした。
こんな美味しい果物を硫黄粉や農薬、肥料に頼らず、自然栽培で作ってみたいと始めたブルーベリー栽培です。最初は、趣味から始め、農園を作り始めました。
今から18年前より苗を植え始め、12年前に退職を期に観光農園として営業を始めました。年々、農園を広げてきました。
ブルーベリーの根に共生している菌根菌に魅せられています。
菌根菌を活性化させると、硫黄粉で人工的に酸性土壌にしなくても、油かすや化成肥料などを与えなくても、根に共生している菌根菌から必要な栄養や水分などが供給され、安曇野の大地で自然栽培を実現しています。
ブルーベリーの成長や日々の農園作業、訪れるお客様の様子、季節によって移り変わる安曇野の風景や風土、日常の出来事などを綴っています。

朝9時の気温です。最低気温は-5.1℃で、寒い朝でした。雲一つ無いので夜中に放射冷却で冷えました。北海道の比ではないのですが、寒い朝でした。


霜の結晶が枝葉に付き、花芽にも付いていました。ラビットアイ系の花芽ですが、寒さを乗り越えています。来春までもっと寒い朝があるので、しっかりと固いつぼみで乗り越えてほしいですね。
ラビットアイ系の第6農園の剪定が終了
昨年よりか3日遅れで第6農園の剪定が終わりました。


剪定に時間がかかってしまいました。
奥行き70mある4列の北の隅まできました。フー、長かった。


剪定を始めたころの株を見ると、甘い剪定です。もっと枝を落とした方がいいですね。最初のころですので、まだまだ調子が出ていなかったようです。

こんな枝もありました。剪定し忘れた枝で、あちらこちらにあります。内向きの枝があったりで、急いでいたのですね。100点満点の剪定でなくても、80点、75点でもいいのでスピードを重視しています。剪定はさみを持って、歩きながら見つけたら切るようにしています。



地面の株のある所が盛り上がっているように見えます。草ばかりではなく、株元が高くなっています。植えたときは、平らな畑がブルーベリーの成長とともに高くなっています。土の中のブルーベリーの株が太くなったからだと考えています。


ラビットアイ系の第7農園です。これも奥行き70m、4列です。
ラビットアイ系ですのでワサワサしています。これも手がかかりそうです。昨年は、枝に積雪がある中の剪定で、電動剪定はさみで手袋を切り、もう少しで指を切るところでした。
今年も注意して、剪定を進めていきたいです。


モズの速贄(はやにえ)が2例ありました。
両方とも昆虫の成虫で、1例目はドクガの仲間のようです。マイマイガの成虫のようです。モズさん、ありがとう! 大手柄です。
今日も良い一日をお過ごしください。