ブルーベリー農家の親戚からスパータン(スパルタン・ノーザンハイブッシュ系)のコンポートをいただき食べてみると、今まで食べたことが無いほどの美味しさでした。
こんな美味しい果物を硫黄粉や農薬、肥料に頼らず、自然栽培で作ってみたいと始めたブルーベリー栽培です。最初は、趣味から始め、農園を作り始めました。
今から18年前より苗を植え始め、12年前に退職を期に観光農園として営業を始めました。年々、農園を広げてきました。
ブルーベリーの根に共生している菌根菌に魅せられています。
菌根菌を活性化させると、硫黄粉で人工的に酸性土壌にしなくても、油かすや化成肥料などを与えなくても、根に共生している菌根菌から必要な栄養や水分などが供給され、安曇野の大地で自然栽培を実現しています。
ブルーベリーの成長や日々の農園作業、訪れるお客様の様子、季節によって移り変わる安曇野の風景や風土、日常の出来事などを綴っています。
安曇野は朝からしとしとと雨降りです。剪定が遅れているので、雨が止んだら剪定をしようと農園へ行きました。




安曇野市堀金の水田で麦の若葉が大きくなってきました。昨年よりか麦の作付けが減ったようで、また米作りへ戻したようです。昨今の米不足が影響しているようです。
秋に種まきして冬の間に葉が伸び、春になるころには青々した麦になっています。冬の間の寒さに耐えながら伸びる姿が大好きです。雪が積もっても下で耐えながらも成長しています。
厳しい寒さがやってきても耐え、春を迎えて下さいね。
ノーザンハイブッシュ系の剪定


相方がザックリとノーザンハイブッシュ系の第2農園の剪定を進めています。短果枝や不要な枝、カミキリムシの食害に遭った幹などを外してもらっています。私はラビットアイ系で時間がかかっているので、ありがたいです。剪定枝を山にしてあるので、後で粉砕します。
ピートモスが雨に濡れて





ノーザンハイブッシュ系の第2農園、品種更新の準備としてピートモスと土とザックリと混ぜてあります。雪や雨がふり、今日も雨だったので濡れ具合の確認です。
アレ! 穴を掘りピートモスを入れた場所に割り箸を立ててあったのにほとんどが割り箸が無くなっています。誰だろう、割り箸をもっていったのは? 地面に足跡があったので小動物が掘ったり割り箸を持っていったようです。タヌキさん、キツネさん? 好奇心が旺盛ですね。立ってる割り箸は2本だけです。
良い具合にピートモスが湿っています。ピートモスに濡らさなくても雪や雨で良い具合に湿っているので、苗がいつ届いても用意できています。苗が届くのを待っています。
モズの速贄(はやにえ)


午後から雨が上がったので剪定の再開です。
モズの速贄が2例確認できました。また雨が降ってきたのでEndです。ぜんぜん剪定が進みません、明日も雨予報ですので、また進みません。
雨の合間もモズさんの警戒している鳴き声が響いていました。

干し柿を缶の中へ入れました。もっとたくさんの干し柿だったのが、友人が帰りに持ち帰ってこれだけになりました。缶に入れ、粉が付くことを期待しているのですが、今年はどんな粉の付き方をするでしょう。
今日も良い一日をお過ごしください。