ブルーベリー農家の親戚からスパータン(スパルタン・ノーザンハイブッシュ系)のコンポートをいただき食べてみると、今まで食べたことが無いほどの美味しさでした。
こんな美味しい果物を硫黄粉や農薬、肥料に頼らず、自然栽培で作ってみたいと始めたブルーベリー栽培です。最初は、趣味から始め、農園を作り始めました。
今から18年前より苗を植え始め、12年前に退職を期に観光農園として営業を始めました。年々、農園を広げてきました。
ブルーベリーの根に共生している菌根菌に魅せられています。
菌根菌を活性化させると、硫黄粉で人工的に酸性土壌にしなくても、油かすや化成肥料などを与えなくても、根に共生している菌根菌から必要な栄養や水分などが供給され、安曇野の大地で自然栽培を実現しています。
ブルーベリーの成長や日々の農園作業、訪れるお客様の様子、季節によって移り変わる安曇野の風景や風土、日常の出来事などを綴っています。
本年もよろしくお願いいたします


テラス内の二カ所に掲示してあるイラストです。
「こんな農園でありたい!」
友人のイラストレーターで、今はオーストラリア在住の栗谷さんに描いていただきました。原画は大事に保存し、カラーコピーです。ブルーベリーを頬張っている姿が大好きなイラストです。
こんな農園を目指し、今年もいろいろと工夫して前進したいです。
今年は飛躍の年にしたくて、フローズンヨーグルト、いわゆるソフトクリームを計画しています。乳製品、特にヨーグルトにノーザンハイブッシュのソースの酸味の相性がよく、美味しくて、是非、お客様に楽しんでいただきたく、計画しています。
6月の下旬の開園までに間に合うように準備を進めています。

毎日の剪定が続いています。
ラビットアイ系の第6農園の列間に生えていた春草の中央が、剪定で一日に何回も歩くので道になっています。

剪定のときに枯れ葉や剪定枝が春草の上に落ちていたのですが、お日様を求めて葉が出てきました。草に飲み込まれ糸状菌のエサとなって大地が豊かになっています。自然の力強さ、大地の生命力を感じます。
自然との対話が大好きで、今年も畑の中の自然、安曇野の自然を見つめていきたいです。

安曇野は、道祖神の宝庫です。今年は、道祖神ばかりでなく安曇野を広く深く探りたいです。
今年のやりたいことをいくつか挙げました。
やっぱり一番は、心を込めてお客様を迎えることです。
今年もよろしくお願いいたします。
今日も良い一日をお過ごしください。