ブルーベリー農家の親戚からスパータン(スパルタン・ノーザンハイブッシュ系)のコンポートをいただき食べてみると、今まで食べたことが無いほどの美味しさでした。
こんな美味しい果物を硫黄粉や農薬、肥料に頼らず、自然栽培で作ってみたいと始めたブルーベリー栽培です。最初は、趣味から始め、農園を作り始めました。
今から18年前より苗を植え始め、12年前に退職を期に観光農園として営業を始めました。年々、農園を広げてきました。
ブルーベリーの根に共生している菌根菌に魅せられています。
菌根菌を活性化させると、硫黄粉で人工的に酸性土壌にしなくても、油かすや化成肥料などを与えなくても、根に共生している菌根菌から必要な栄養や水分などが供給され、安曇野の大地で自然栽培を実現しています。
ブルーベリーの成長や日々の農園作業、訪れるお客様の様子、季節によって移り変わる安曇野の風景や風土、日常の出来事などを綴っています。
ラビットアイ系の第7農園の剪定終了
フー、長かった! 第7農園の剪定が終わりました。
ラビットアイ系は旺盛な枝ぶりですので、剪定する枝数が多いので時間がかかりました。


第7農園の北隅まで剪定が終わりました。
ワサワサしていた株がスキスキになりました。確か、昨年の剪定時もこのぐらいスキスキだったのが、あんなに混み混みの株になっていました。来年も混み混みの株になるでしょうか、どんな枝ぶりになるか楽しみです。



ラビットアイ系の第7農園の北隅に案内用のワイン樽が置いてあります。この交差点の向かいに農産物販売所のビフ穂高、日帰り温泉施設のしゃくなげの湯、無料の八面大王の足湯があります。
剪定をしているとき、風の流れで、ときどき温泉の硫黄の匂いが漂ってきました。道路側に露天風呂がありますので、風に乗って匂ってきたようです。寒い日の温泉は、気持ちいいでしょうね。



ネズミの巣が広がっていました。
剪定したときは、何もなかったのですから、この2,3日の間に引っ張り出されたようです。丁寧な作りでホカホカで温かそうです。
キツネが引っ張り出し、中にいた子ネズミを狙ったのでしょうか、それとも唯の空いた巣だったのでしょうか、キツネとネズミのドラマがあったかもしれません。そんなドラマを想像すると楽しいです。



手を入れて探ってみると、奥まで穴が続いていました。ネズミは逃げられたでしょうか、それともキツネのエサになったのでしょうか、どんなドラマでしょう。

第7農園の道路側の列の株の剪定だったからでしょうか、モズに速贄(はやにえ)はなかったのですが、最後の株に一つ、カエルが速贄になっていました。
県道が隣のモズとのテリトリーが重なるところです。お互いにせめぎ合っているところには、モズの速贄を作らないのかと思うほどです。道路から遠い列には、速贄がたくさんありました。テリトリーと関係がありそうです。

明日から、ノーザンハイブッシュ系の第1農園の剪定です。
ラビットとは全く違う剪定ですので、頭を入れ替えないといけません。慣れるまで時間がかかりそうです。
今日も良い一日をお過ごしください。