ブルーベリー農家の親戚からスパータン(スパルタン・ノーザンハイブッシュ系)のコンポートをいただき食べてみると、今まで食べたことが無いほどの美味しさでした。
こんな美味しい果物を硫黄粉や農薬、肥料に頼らず、自然栽培で作ってみたいと始めたブルーベリー栽培です。最初は、趣味から始め、農園を作り始めました。
今から18年前より苗を植え始め、12年前に退職を期に観光農園として営業を始めました。年々、農園を広げてきました。
ブルーベリーの根に共生している菌根菌に魅せられています。
菌根菌を活性化させると、硫黄粉で人工的に酸性土壌にしなくても、油かすや化成肥料などを与えなくても、根に共生している菌根菌から必要な栄養や水分などが供給され、安曇野の大地で自然栽培を実現しています。
ブルーベリーの成長や日々の農園作業、訪れるお客様の様子、季節によって移り変わる安曇野の風景や風土、日常の出来事などを綴っています。
挿し穂の準備
ノーザンハイブッシュ系の第1農園の剪定が続いています。
ノーザンハイブッシュ系の剪定を始めて4品種のサッカーが貯まってきました。第一陣として挿し穂の準備です。

太かったり、細かったりするサッカーですが、挿し穂にできそうな部分を選びます。

ポリ袋を購入してきました。もうすこし大きな袋の方が使いやすかったようでした。


袋を何重にも重ねて品種名も入れ、4品種ができました。



不要な枝は、後日にチッパーで粉砕です。
ビニール袋に包んだ4つは、冷蔵庫の野菜室へ入れ、3月末まで保存です。3月末に接ぎ木や挿し木に使いたいです。問題は、3月末までに剪定が終わるかです。4月の連休が始まる前までには、終わりにしたいです。剪定を頑張りたいです。
アカホシテントウのさなぎ?


剪定した枝にアカホシテントウのさなぎ? がありました。横、上からドシャリ!
7月に見たアカホシテントウのさなぎとそっくりです。アカホシテントウの生活史が分からないので、成虫、さなぎで冬越しをするのでしょうか、また枝の間にそっと置きました。
ミズキカタカイガラムシの天敵ですから、大事にしたいです。
今日も良い一日をお過ごしください。