ブルーベリー農家の親戚からスパータン(スパルタン・ノーザンハイブッシュ系)のコンポートをいただき食べてみると、今まで食べたことが無いほどの美味しさでした。
こんな美味しい果物を硫黄粉や農薬、肥料に頼らず、自然栽培で作ってみたいと始めたブルーベリー栽培です。最初は、趣味から始め、農園を作り始めました。
今から18年前より苗を植え始め、12年前に退職を期に観光農園として営業を始めました。年々、農園を広げてきました。
ブルーベリーの根に共生している菌根菌に魅せられています。
菌根菌を活性化させると、硫黄粉で人工的に酸性土壌にしなくても、油かすや化成肥料などを与えなくても、根に共生している菌根菌から必要な栄養や水分などが供給され、安曇野の大地で自然栽培を実現しています。
ブルーベリーの成長や日々の農園作業、訪れるお客様の様子、季節によって移り変わる安曇野の風景や風土、日常の出来事などを綴っています。
ここに道祖神があった!
ノーザンハイブッシュ系の第4農園の剪定が続いています。
当園近辺の道祖神は、ほとんど探し終えたと思っていたのですが、まだまだありました。


安曇野市穂高青木花見、屋根付きの石垣の台の上に鎮座していました。
ここに道祖神があった!
集落の方々に大事にされていることが分かります。







『文政二』と読み取れました。
江戸時代の文化文政年間は、安定した時代で庶民の文化が花開いたと言われています。ここ安曇野も庶民が安定した生活とともに道祖神や石仏などが生活の中に位置付いてきたと思われます。
後ろに回って道祖神が造立された年代を見ようとしたのですが、分かりませんでした。鉛筆と紙を持っていけば読み取れたかもしれません。それにしても許可をいただきたいですね。
疑問があります。いつから、安曇野のどこから始まったのでしょう。最初にどこかの村で造立し、広がったと思います。それともお寺と関係があるのでしょうか。
全市の分布が分かりませんので、どこかにあったら教えていただければ幸いです。安曇野の道祖神、石仏に魅せられているブルーベリー農家です。
ノーザンハイブッシュ系でも3mを越える


株の上に防鳥ネットを支える棚のステンレス線があります。高さはおよそ3m以上です。防鳥ネットがあったので新梢の先端が曲がっています。高く伸びた枝は手が届かないので、ジャキジャキと切りました。
ノーザンも育て方によってラビットと同じくらいに大きくなりますね。
土曜日は来客多し

2年前に一番大きなブルーベリーの品種は? 育て方は? と聞きに来た方がいらっしゃいました。今年も来て、JAのカタログを持って、チャンドラーと2品種にしたいので教えて? サザンも植え、どんどんと品種数を増やしています。ご自分で研究したノートも持参して、品種評価です。
「10株が20株、さらに増えて畑一面、10年後には当園と同じようになるよ」
と言って大笑いです。

剪定している畑へ来て、農業共済新聞に載っていたブルーベリーの記事を見せてくれました。面白い記事で、参考になり、ありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください。