安曇野の丘村山ブルーベリー園 カブトムシ捕りひまわり迷路がある自然農園

信州安曇野にある、自然の仕組みを活かした摘み取り専門観光農園です。化学合成農薬不使用・無施肥に徹し、自然栽培と品質にこだわって栽培しています。時間無制限・食べ放題で透明感のある酸と糖のバランスある北部ハイブッシュ系、糖が際立っているラビットアイ系の自然な味が楽しめます。農園内で自然発生したカブトムシ捕り、ひまわり迷路もご家族で楽しめる自然栽培農園です。  長野県安曇野市穂高有明7657ー1   ℡090-8326-2128  googlemap「安曇野の丘」

『常識は非常識No.3』何故こだわるの

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 第1農園を剪定しています。北部ハイブッシュ系で昨年の剪定時に元気のない株を思い切って途中で切りました。途中からシュートを出して良い具合に芽吹きました。これを使って主枝にして形を作っていきます。でもうまく出ない株もありました。その見極めは? あとは経験かな。

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 この第1農園を作っていた平成21年11月の当時の写真がありました。まだ何もありませんね。水田だったところをユンボで掘り始めたときの写真です。この当時はまだ勤めており、しかも単身赴任中で夜はやることがなくブルーベリーの書籍で手に入るものを全部集めて文献研究、ネットでも調べてネット研究をし、大北農協の指導で栽培している親戚のブルーベリー農家から話や資料を取り寄せて研究し、私ながらに世間のブルーベリー栽培のその当時の常識をつかみました。それでこのような方法で始めました。
 水田を1.2~1.5mの深さで掘り起こし硬盤破壊をしてトラック何台もピートモス、木材チップを入れて次の年の4、5月にハイブッシュ苗を植えました。これが第1農園の植え方です。次の年に第2、3農園へ植えました。ただピートモスが高額になり1株20ℓにしました。1,2年毎に水田をブルーベリー園にしていきました。そして今、第9農園までになりました。いろいろと仮説を立てて年度ごとにいろいろと変えてやってみました。植えた苗の育ちから、その当初の「常識」からだいぶ違う方法となってきて、考え方も変わってきました。

 実際に栽培してみて、育ちから「常識」といわれていたことが違っていることが見えてきました。このごろは常識は非常識であったと強く思い、ブログで掲載することにしました。あくまでも私の考えであり、私の経験から導いたものですので、同じ現象でも解釈の違いがあるかもしれません。皆様のブルーベリー栽培でこんな見方、考え方があるんだと参考になれば幸いです。