安曇野の丘村山ブルーベリー園 カブトムシ捕りひまわり迷路がある自然農園

信州安曇野にある、自然の仕組みを活かした摘み取り専門観光農園です。化学合成農薬不使用・無施肥に徹し、自然栽培と品質にこだわって栽培しています。時間無制限・食べ放題で透明感のある酸と糖のバランスある北部ハイブッシュ系、糖が際立っているラビットアイ系の自然な味が楽しめます。農園内で自然発生したカブトムシ捕り、ひまわり迷路もご家族で楽しめる自然栽培農園です。  長野県安曇野市穂高有明7657ー1   ℡090-8326-2128  googlemap「安曇野の丘」

きれいな安曇野をいつまでも!

<きれいな安曇野をいつまでも!>

RE系の第6、7農園は安曇野の観光道路、山麓線に160mほど面しています。

今日は、道路側の草刈りをしました。BB園の中にこれだけのゴミがありました。お互いに安曇野をきれいにしたいですね。

自然の豊かな安曇野、緑が萌える安曇野、眺めのよい当地です。いつまでもきれいな安曇野であってほしいですね。

 

<椅子の移動>

駐車場で防腐剤を塗った椅子です。これをBB園の中へ置こうと考えました。ユンボで運ぶと、開花期で花が咲き新梢が出始めたばかりで触ると落ちやすいので、一輪車で運びました。ところが、とにかく重い、動かすのが精一杯。

一輪車から滑り下ろして台の丸太の上に乗せようとしたのですが、滑って下へ落ちてしまいました。テコで上げようとしても無理でした。これで半日かかりました。

結局、ユンボをBB園の中へ入れて、吊り上げると早いですね。簡単にできます。

「何、これ、この太いのは、机? 椅子? 高くて座れないよ」と相方。

楽しいイメージを描いて、苦労して作り、運んだんだけどなあ。

ユンボの上からの眺めがいい。萌える若葉がいいですね。

 

<平椅子作り>

台に丸太を2本使い、上に半割丸太を2本使って平椅子を作っています。

キッチリとかみ合い動きません。ここまではチェーソーは快調でしたが、突然止まってしまいました。ガソリンを入れると動き始めて、また直ぐに止まって不調です。後少しで出来上がりでしたが、本日はこれでEndにしました。

 

<根箱の移動>

根箱に植えたBBが食害されていたので毎日観察しようと、ポット栽培の第9農園の端に移動しました。

ガラス面をベニアで覆い光が入らないようにしました。ここなら、毎日、様子を観察できますね。

『常識はWhy?No.14』《菌根菌の観察 No.2》

BBの情報が書籍やネットで氾濫しています。ポット栽培、地植え栽培を実践していると一般に常識となっていることに何故と思うことがいっぱいあります。それを疑うこと無く、多くの方が当たり前のように書かれたり言ったりしています。そんなことに疑問に思っていることを昨年は『常識は非常識』で紹介しました。

今年は『常識はWhy』シリーズで紹介しています。

 

酸性溶液に液肥で栽培すると硝酸態窒素よりアンモニア態窒素を吸収することから、

酸性土壌+アンモニア態窒素(油粕・硫安等)

これが日本のBB栽培の常識となっているようです。ある書籍には液肥栽培をしてアンモニア態窒素を吸収し根がいっぱい出ている写真まであり、酸性土壌とアンモニア態窒素がBBを育てると記述まであります。米国で原種のBBが自生している林間では、誰も硫黄粉を撒かない、肥料も撒かない地で元気に育っていることから、この書籍の写真のようなことが土壌の中で行われているのでしょうか。

自然界では別の原理『BBは菌根菌植物』ですので、菌根菌と共生して生きています。

BBへ菌根菌が取り付いているhair rootの写真は理論編No.2で紹介しました。土壌の中での菌根菌の様子を見たいと思っています。書籍やネット等で土壌中のhair rootの成長している様子や菌根菌の菌糸の伸びなどの写真を探したのですが見当たりません。

そこで根箱を作って自分の目で観察をしてます。hair rootの成長していく様子や菌根菌の菌糸が見られるか楽しみですね。今挑戦中です。

土の中の様子が見たい!

4月1日に観察用の根箱を作りました。今の様子を報告します。

 

『常識はWhy?No.13』《菌根菌の観察 No.2》

5月16日 46日経過

 

シートを外しました。

片手間で観察していますので、毎日見ていなかったなあ。

新しい葉が食べられて食害の跡があります。下には糞も落ちており毛虫がいるかと探してもいませんでした。当園は無農薬栽培にこだわっていますので農薬でいなくなったとは考えられません。

いつもは、根箱にこのシートをかけて穴から苗を出しています。

シートを見ると、ちょうど陰になっているところにアシナガバチの巣がありました。葉を食べた幼虫は、この1、2日の間に、食べられたかな。

植えたばかりの苗、不調の株等は虫の攻撃に遭うことは知られていますね、無理に25㎜に押し込まれ、新しい用土に植えられストレスいっぱいで、害虫の攻撃に遭ったのでしょうね。

 

<菌根菌の種>

4月下旬に用土の上に30㎜ほど当園特製の『菌根菌の種』を入れました。当園のポット栽培と同様に入れた様子も見たくて、この根箱にも入れました。

『菌根菌の種』の表面は乾いているように見えますが、用土の近くは糸状菌が繁殖しているのが分かります。BBの根系モデルの1次根らしきものが見えます。(理論編No.2 根系モデルを参照)

拡大したのですが、カメラの限界です。ガラスが3㎜厚、光の反射でピントが合わせにくく、外の光が反射して見えにくいですね。

白くチョロチョロと見えるのが1次根のようにも、菌糸にも見えます。茶色は2次根、3次根のようで古いですね。肉眼で見た限りでは、明らかに菌根菌が取り付いている様子を見ることはできませんね。どのように菌根菌が取り付いているのでしょう、染色して顕微鏡で見るのは生きた生態ではありません。生態を観察したいですね。どうすればいいのでしょうか、考えて、考えて、できそうなことをtryしたいですね。今年はこのまま観察します。

今日の経過報告でした。

 

顕微鏡、写接レンズが欲しいですね、写すのに限界を感じています。生態を観察したまま撮影できるようにしたいですね。光源、三脚、ガラスの厚さ、プラスチック板の方がいいかな、来年に向けて根箱の改造点を考えています。

椅子作り

<椅子作り>

丸太2つを台にして椅子を作っています。

いくつもある丸太ですが、収まりがいいのはどれかな、いろいろと組み合わせて収まりがいいのを2つ選びました。

台になっている丸太がスポッとはまるように、削ります。これがなかなか難しいところ、何回も入れて出して微調整していきます。地面に接する面が平面になるようにしていきます。スポッとはまると気持ちいいですね。これで動かなくなります。

これで出来上がりです。グラインダーで磨いて、いい雰囲気になってきました。

童話の世界で、動物たちがワイワイとやっている丸太の机や椅子の世界をつくりたいなあ、そんな雰囲気になってきたかな。

 

<水路の草刈り>

第8農園の上の水田、下の水田の田植えが始まります。田植えをしてから草刈りをすると刈草が飛んで、田植えをしたばかりの苗にかかって、風で苗が抜けてしまいます。第8農園の土手を大急ぎで草を刈りました。水路の草刈りもしました。

田植えは30分ばかりで終わりました。今は、田植機ですので水田に一歩も入らずに操作だけで終わりますね。

 

<NH系 受粉進む>

第4農園は籾殻を何年も続けて入れました。その籾殻の上に受粉が終わった花の花冠がいっぱい落ちていました。ミツバチさんに感謝。

ベンチ 完成

<ベンチ 完成>

天気予報ですと9時から降水確率が低くなるのですが、安曇野の山際にある当園は雨が降ったりやんだり、東の方は日が差していました。

雨の合間に単管を立てました。斜めにして西日を遮るようにしました。この上に葦簀を乗せて、お客さんが涼めるかな、小降りの雨でしたら雨宿りができるかな。

ウムウム、思い描いたイメージのベンチができました。嬉しいですね。

 

先日、第5農園へ運んだベンチを見ると、どうも収まりが悪い。

第5農園に2ヵ所のベンチで、第4にはないので欲しいと思うようになりました。第4農園、第5農園それぞれに1ヵ所ずつにしました。そこで、またベンチを吊り下げて第4農園へ運びました。これが重くて、ユンボの後ろが持ち上がるほどです。

モアが入れる、パラソルの椅子を活かす、隣にあるチャンドラーの実が採れる、こんなことを考えて位置を決めました。土台のブロックが興ざめですが、今年はこれで我慢しましょう。

ウムウム、いい雰囲気になってきました。これでベンチ2ヵ所が完成しました。

 

<菌根菌 いい働きだ>

午前中は雨でしたので、ポット栽培の観察。

第9農園はNH系のポット栽培で、地植えよりか4、5日ほど早く新梢が展開しています。新梢の色が窒素肥料を入れると濃い緑になりがちですが、淡い緑色で元気一杯です。先日入れた『菌根菌の種』に感謝です。

当園の地植え栽培と同様に、ポット栽培で油粕、硫安等の化学肥料、液肥などの窒素肥料を入れず、硫黄粉や酸性液を使わずに菌根菌を活性化させ無肥料で営業栽培に挑戦中です。BBの潜在能力を引き出す栽培です。今年で3年目ですが、手応えを感じますね。

 

ヒヨドリさん 重いよ>

結果枝が付け根から折れ枯れているのが目立ちます。

地植え栽培の第1~4農園もあちらこちらで見かけます。ヒヨドリさんが乗って折ってしまった枝です。

ヒヨドリさん、貴方は重いよ」

実が色づき熟してくると、次はカラスさんが乗ってまた枝折れです。少しぐらいは我慢、我慢。

ツタバウンラン

ツタバウンラン

土手の草刈りをしていると紫色の小さな花がビッシリと咲いていました。

ツタバウンラン ヨーロッパ原産で大正時代に入ってきた帰化植物です。農園の土手は帰化植物でいっぱいです。

 

<草刈り>

第10農園の上畦、県道山麓線の土手、第7農園の下畦の草刈りをしました。ちょっと気合いを入れて、スパイダーモアの大活躍です。

 

土手には、帰化植物だらけです。

ツタバウンラン ‥ ヨーロッパ原産、大正時代

ブタナ     ‥ ヨーロッパ原産、昭和初期、要注意外来生物

セイヨウタンポポ ‥ ヨーロッパ原産、明治初期、侵略性が強くニホンタンポポが押されて、DNAから雑種が出ています。安曇野ではほとんどニホンタンポポが見られなくなっています。

ヒメジョオン  ‥ 北米原産、江戸末期とも明治初期

ヘラオオバコ  ‥ ヨーロッパ原産、江戸末期

シロツメクサ  ‥ ヨーロッパ原産、江戸末期

オオイヌノフグリ  ‥ ヨーロッパ原産、明治初期、イヌノフグリが押されています。

ホトケノザ   ‥ ヨーロッパ原産、史前帰化植物とも言われています。七草とは違います。

カラスノエンドウ ‥ 地中海沿岸原産、史前帰化植物

イネ科      ‥ ?? 分からないなあ、図鑑で調べないと

ミント      ‥ ユーラシア大陸原産、つい最近

今日の草刈りで帰化植物はこれだけありました。私の知らない種もあるかも知れませんね。ミントはつい最近で、BB園の中まで種が飛んできて生えています。市民農園で育て、そのままにして返却、その生き残りが土手まで侵入して来ています。

 

安曇野武田信玄上杉謙信とが覇権を争い信玄が治めたときもある地です。信玄に滅ばされた山城が近くにあります。武田信玄が見た水田の土手には、上記の種は無く、今とは違った世界でしょうね。帰化植物に押されて、生態系が変わってきています。この5、6年に侵入して来たブタナが要注意です。

 

<半割丸太のベンチを設置>

昨日、ここへ運んできた半割丸太のベンチを一つ、設置しました。防草シートがあったので下へ敷きました。ユンボで上げたり、下げたり、左右の出、前後の出などを見てここへ置きました。

雨が降ってきたのですが、途中でやめられずに設置までしていたら、ずぶ濡れになってしまいました。明日はもう一個できるかなあ。

 

<RE系 受粉が進む>

RE系の受粉の真っ盛り、セイヨウミツバチが花冠にぶら下がり、中をのぞき込んでいました。花がお行儀良く並んでRE系の特徴ですね。

「わー、花がいっぱい並んでいる!」

「どの花へ入ろうかな、甘い蜜があるかな」

足には花粉がいっぱいついていました。    

野菜苗を植える

<野菜苗を植える>

夕方から雨の予報でしたので野菜苗を購入してきました。

昨年は、教室2つ分ほどの野菜畑を作ってお客さんに採っていただきました。ミニトマト、バジルが人気でした。他のキュウリ、ナス、シソ、サツマイモ、里芋‥‥などは自家用でした。今年は野菜畑だったところへBBのポット栽培をしています。

もっと前は今の第5農園へ野菜を全面植えました。種を撒いて苗作りをして1反強の野菜畑にしました。お客さんは一人も食べることなく、ナス、キュウリ、トマト少々、自家用にはとんでもなく多すぎました。それ以来、BB園にしています。

今年は大きめのプランター4つにミニトマトとバジルに絞ってお客さん用にしたいですね。

 

<半割丸太のベンチ 完成>

座る面をブラシで磨きました。ブラシを交換したのですが、新品でもステンレス線が切れ、ズボンに飛んできてチクチクします。目はゴーグルで防護しています。

防腐剤を塗って完成、フムフム、描いていたイメージになってきました。嬉しいですね。

 

<第5農園の土手へ>

第5農園の土手の草刈りをしました。ここへ半割丸太のベンチを置く予定です。日よけの葦簀も置けるようにしたいですね。

この斜面の土手に半割丸太のベンチが置けるかなあ、やってみないと分かりませんね。

重い! 力持ちのユンボでバランスを取りながら吊り下げて運びます。

第5農園へ入ろうとしたところ、クローラーが外れてしまいました。ちょっと緩いなあと思っていたのですが、やっぱり無理をすると外れてしまいました。アームを使って片輪を持ち上げクローラーを緩めて、回転させながら元の位置へ、ポンプでグリスを送って張ります。二人で行うと早いのですが、一人だと手が届かないので大変かな。

ユンボが狭いところでの回転は注意、アームとバケットを使って回転するとクローラーが外れません。雨が降ってきたので、半割丸太を2本、運んでEnd。

 

イワナ ありがとう>

友達が木曽(御嶽海の故郷)の山奥で釣ってきたイワナを届けてくれました。大きなフライパンでも尾が入らないほど、ありがとうございました。

半割丸太でベンチ

<半割丸太でベンチ>

チェーンソーの調子がいい、抜群の切れ味です。

半割丸太を地面へ置くとき、地面に触れず動かないように固定するために角材を入れました。チェーンソーが調子いいと仕事が早いですね。

ディスクグラインダーで毛羽落としです。

半割丸太の裏側ですので、たっぷりと防腐剤を塗りました。角材も90㎜のコーススレット5本でガッチリと留めました。これでお客さんが座ってもグラグラしません。

半割丸太の裏側ができたので座る面の細工です。これが重くてひっくり返せません。ユンボで吊り下げて、逆向きにしました。

今日は来客が多くて、進まないなあ、描いていたイメージに近くなってきました。形が見えてくることは、うれしいですね。

お客さんになって座った気分でBreak time、コーヒーが美味しかったなあ、本日はこれでEnd。

チェーンソーが動かない!

<チェーンソーが動かない!>

昨日、目立てしたチェーンソーはマニュアル通りの操作で、一発始動。

半割した丸太の縁をきれいにしていると、ナイフのように切れる! スイスイと切れて気持ちいいですね。5分ばかり切っているとチェーンソーオイルのキャップが外れ、オイルがゴボゴボとこぼれている。キャップが緩かったのですね。エンジンを止め、オイルを補充して、エンジンをかけると動かない! 何回やっても動かない! マニュアル通りに動かしても始動しない。

ウーム、ガソリンを吸い込みすぎたかなあ、明日、もう一度やりましょう。明日になってもかからなかったら、友達から借りてこようかな。

 

<芝へ廃菌床>

休憩所前の駐車場は芝(ノシバ)を広げています。

芝が元気になるように廃菌床を撒きました。これを広げると見違えるように元気になります。この辺りはノシバが自生していたところです。子どもの頃は地面に穴を掘って基地遊びをしました。芝の下は穴が崩れなくてよかったなあ。

窒素肥料や化学肥料を使わずに炭素資材、糸状菌にこだわっています。芝ばかりでなく草も同じように元気になって、草刈りの回数が多くなるなあ。

 

<第9農園 草刈り>

第9農園のこの土手に、4㎜ネットを今年張りました。草刈りは初めてで、草刈りができるかどうか確かめました。下は草刈り機、上はスパイダーモアで調子良くできました。この支柱の位置で問題なしでした。

この看板が草刈りの邪魔になっています。

この看板は、8年前に営業を始めたとき、まだお客さんが全く来なくてどうしようかと困り、道路の横に立てた物で、当園のストーリーを知っています。あっちへこっちへと移動してここに治まっています。それでも邪魔だから取ってしまおうかな。考えよう。

チェーンソーの目立

<チェーンソーの目立>

午後から本降りの雨。

今までできなかったチェーンソーの目立てをしました。

「目立てはどうすればいいの」と友達に聞くと

「簡単だよ、目立機が売ってるからそれを使うと簡単、誰でもできるよ」と言われて、量販店で目立機を購入して、初めての目立に挑戦しました。

コーヒーを飲みながら、取説を熟読してスタート、何のことか分からずにいたのですが、終わるとなるほどと思うようになりました。切れるか試しに切ってみたかったのですが、雨で明日、切ってみたいですね。切れ味はどうでしょうか。

 

<受粉が進む>

雨の中のBBの花。

NH系の受粉の様子です。下はRE系です。NH系で蕾のピンクが濃かった品種が開花すると白くなっていました。受粉が終わると晴れているとスポッと花冠が抜け落ちることが多いのですが、雨ですと茶色く枯れて花に着いていることが多いです。RE系は下に向いてお行儀よく開花し、まだ花冠が落ちずに受粉の真っ最中ですね。

 

<田植え>

当園のひまわり畑の下は、早朝から田植えを始めていました。雨が本降りになる頃には終わっていました。

安曇野は田植えの真っ最中です。いよいよ田が緑に包まれます。いい季節になってきました。

 

<キノコ>

第5農園で童話に出てくるような、大きなキノコがありました。この造形が面白いですね。この曲線がなんとも言えなく、いいですね。

ひまわり畑 耕耘

<ひまわり畑 耕耘>

今日は運搬車で廃菌床を広げました。

ちょっと多いくらいに廃菌床を入れたので、今年のひまわりはどんな育ちをするでしょう。楽しみですね。

数年間、何も作らなかったので、とにかく堅い。場所によって、ロータリーの刃がガタガタというほどの堅さです。校庭のようにカチカチでした。耕耘したところで色が黒っぽくなっているところは、廃菌床を積んでおいた所です。土壌の性質を替えるほど、廃菌床の威力ですね。

次は種蒔きです。その前に迷路を考えておきたいですね。

 

<耕すと集まってきた鳥たち>

ムクドリ

一番人なつっこいです。トラクターに踏まれるほど近づいて、前や横に来てエサを漁っています。

 

セグロセキレイ

番いで休憩所の周りを縄張りにしています。仲が良くてペアで来ていました。どこへ巣を作っているでしょうか。

 

<スズメ>

5、6羽で登場、チョコチョコと動き回り撮るのに苦労します。

 

ハシボソガラス

顔がハシボソガラスの特徴をよく現しています。一昨年までハシブトガラスがテリトリーを作っていましたが、入れ替わりました。そこには人知れないドラマがあったことでしょう。

 

ツバメも来ていましたが、撮れませんでした。地面に降りて何をしていたのでしょう、今、水田に降りて泥を運んで巣を作っています。土を運んでいたのでしょうか。

昨年はモズのペアもきていたのですが、今年は来ていません。寂しいですね。

『幸せの鐘』への取り付け

RE系の花芽調整が終わりました。

山麓線側でマイマイガがいっぱい取り付いた株が数株ありました。道路を挟んで大きな木があり、その西は林が続いています。その木から飛んできたようです。花芽調整どころではありません、虫捕りになりました。数㎜の1齢幼虫、育った1㎝ほどの2齢幼虫、当園は4㎜ネットで2m近くは囲ってあるのですが、上を飛び越えてやってきたようです。他の虫の被害はたいしたことはありませんが、このマイマイガは花の雌しべの子房を食べますので被害が大きいです。2千株以上ある当園ですので、数株くらいは被害に遭ってもいいと考えていますが‥‥。それでも農薬は使いません。開花期が過ぎれば、もう安心です。

5月は、昆虫が一斉に羽化して幼虫が爆発的に増える時期です。昆虫の食べる、食べられる世界が始まりますね。鳥もこの時期に合わせて子育てをします。学生のときに、この関係を調べていました。とにかく面白いですね。この食べる・食べられる世界は微妙なバランスで成り立っています。自然界ですので年によって振れがあり、当園もこの振れで右往左往しています。

マイマイガが少ない年は、寄生昆虫、線虫、病原性細菌が感染して少なくなると言われていますが科学的な確証はありません。温暖化で気象の変動が大きいと自然界の振れもますます大きくなると思います。これから先もマイマイガとの攻防は続きそうです。

 

昨日の重労働で、ちょっとお疲れモードでしたので、廃菌床を広げるのはお休みでした。半割丸太も進まないなあ。

 

<『幸せの鐘』への取り付け>

物置の奥の奥で見つけてきました。ベビーベットの柵の一部ですが、この曲線が良かったのでペンキを塗ってしまっておきました。これをデザインとして使いたいなあ。

下のワイン樽の後ろに取り付けてみました。

あまり雰囲気は変わらないみたい、とにかく、これでOKにしていいかな。

 

<水路の両側の草刈り>

今年初めての混合油作り、1回に5ℓできます。今年は何ℓ使うかな。

第1農園と第6農園の間にある水路が草で覆われて見えないほどになっています。そこで草刈りをしました。水路に流すと詰まって大変なことになりますので、かごを置いて刈草を止めています。刈草がこんなに溜まりました。

 

<キノコがいっぱい>

先日の大雨でいっぱい生えてきたキノコ、胞子を飛ばし終わったかな。当園は糸状菌が元気でキノコ園みたいです。

 

<ハエトリグモが場所取り>

マイマイガの幼虫がいないかとNH系の枝を見ると、ハエトリグモ2匹が向かい合って威嚇していました。行ったり来たりして威嚇合戦。戦いは10分間程続き、左がWIN、ここで陣取るようです。ちょっと自然界の世界が見えたようです。

農薬を撒くとクモが死んでしまい、自然界のバランスが崩れてしまします。このバランスを大事にしたいので農薬は撒きません。

ひまわり畑の準備

<昨年のひまわり畑>

昨年、『ひまわり畑』を作ったところ、たくさんのお客さんに楽しんでいただきました。ひまわりの花を見ると、だれでも笑顔、明るい気持ちにさせてくれますね。

お客さんの笑顔は、素敵ですね。今年も、お客さんがひまわりを見て採って、素敵な笑顔になるように『ひまわり畑』を作りたいなあ。

 

今年もひまわりを作るぞ!


<ひまわり迷路>

『ひまわり迷路』で楽しんでいただきました。ひまわりの花に迷路を作ったお子さんもいました。

迷路から帰ってきたお客さんへ「むずかしかった?」と聞くと

「かんたん、かんたん」と、涼しい顔で答えるお子さんもいました。

「途中で帰って来ちゃった」と、ママさんもいました。

 

今年は、もっと難しい迷路を作るぞ!

 

<ひまわり畑の準備>

昨年のひまわり畑は、ポット栽培の圃場にしましたので、今年は下をひまわり畑にします。ここは、水田だったところを10年近く前から畑に、この4、5年は何も作らなかったところです。有機物がほとんど無く土が堅くしまっています。多めの廃菌床を入れてひまわりが育つように準備しています。

トラック4台の廃菌床を畑へ広げています。これが結構の重労働、炎天下では続きません。もう歳だなあ。もう1、2日くらいかかるかなあ。

2週間程前に廃菌床を運んでいただきました。表面は糸状菌の菌糸がいっぱいです。これがひまわりの育ちにとてもよいです。科学肥料ですと、ますます土が堅くしまってしまいます。有機物を入れると、この糸状菌で土が蘇ります。この原理はBBと同じです。菌根菌・エンドファイトの力ですね。

今日の朝から隣の幼なじみが下の水田に水を入れ起こし、土手の草刈りをしていました。田植えの準備ですね。

これは当園も草刈りをしないと、大急ぎでひまわり畑の周りの草刈りをしました。今年初めてのスパイダーモアですが、昨年使用後に混合油を全部使い切ったので、エンジンは快調、これから毎日少しずつの草刈りが始まります。

RE系 花芽調整

<RE系 花芽調整>

RE系が今年から本格的に営業ができるようになります。昨年までは我慢をして樹を作る剪定でしたが、今年は実を採る剪定に替えた1年目です。どんな実の付き方をするでしょう、楽しみですね。

今日もRE系の花芽調整の続きです。今日も暑かったなあ、今年の最高気温だったそうです。

剪定の時に花芽調整をしなかったので開花時に調整しています。枝は剪定してあってもこんなに花が咲いています。もし剪定してなかったら株全体が花で真っ白ですね。BBが国内に入った頃は、鑑賞用にもなったとか、本当に見ていて気持ちいいです。

 

<芝を貼った>

毎年、少しずつ芝を貼って駐車場の芝を広げています。今年は、テラスへの上り階段前まで来ました。最初に草刈りをしました。

芝(ノシバ)を並べ、目土を入れ圧接して出来上がりです。今年は手を抜いて隙間があってもOK、スピード重視です。手入れをすればきれいな芝生になるのですが、片手間で済ましていますので、60点くらいかな。

近くの量販店で購入したのですが、ちょっとお疲れモードの芝が入っていました。新しい芽が出てくるかなあ。お店に入荷したときに直ぐ購入すればよかったかな、今年は芝を貼るか、貼らないかと迷っていたら遅くなってしまいました。

水をたっぷりとやって終了、これからは草に負けないような手入れが大事ですね。

 

半割丸太へ取りかかれない、毎日忙しくて‥‥ひまわり迷路も作りたいなあ。

NH系 受粉進む

<NH系 受粉進む>

NH系品種は、早い品種では受粉が進んで、半分ほどパラボラアンテナになっています。受粉が済むと直ぐに花冠が落ちます。日に日に受粉が進み、花冠が落ち、まだ開花していない蕾が次々に開いています。受粉ができない花は、大きく花冠を開いてミツバチさんへ「ここへ来てよ」と合図を送っているようです。

受粉が進むとマイマイガの被害が急激に減ります。ここまで来れば大丈夫ですね。

セイヨウミツバチがブンブンといっぱい来ています。1株に1、2匹は飛んでいます。ニホンミツバチも来ていたのですが数は少なく、今日も撮れませんでした。当園には、どれだけ来ているのでしょう、おそらく何千匹となるでしょうね。ミツバチさん、ありがとうございます。

 

<初夏のような常念岳

今日は暑かったね、花芽調整していると汗が出てきました。

常念岳の尾根の岩肌が大きくなって、雪渓が小さくなってきました。外に出ると日差しが強かったのですが、テラスの日陰は気持ち良かったなあ、風は5月の気持ち良さでした。

『幸せの鐘』完成!

<『幸せの鐘』完成!>

幸せの鐘』が完成しました。ワイン樽が鐘つき堂になりました。うれしいなあ。

残りの土台を作り、目地を入れたので丈夫ですね。植木鉢が置けるように台も作りました。防腐剤をたっぷりと塗って完成です。BB園の中で、BBの樹に囲まれた中で鐘を鳴らせる、こんなイメージにできました。お客さんが喜んでくれるかなあ。花は、何に、何色にしようかなあ。ピンクのインパチェンスサンパチェンスは暑さに強いけど葉が大きいからな、やっぱりインパチェンスかな‥‥、白系統の小さな花もいいなあ。

 

~~~まだ作りたいこと~~~~

・第5農園の土手に屋根付きベンチを2ヵ所

・第5農園へパラソルつきの机1脚、椅子2脚

・ひまわり迷路へ机1脚、椅子2脚

まだ駐車場に丸太で半割、皮剥きが終わったところで転がっています。目標は2週間で完成させたいなあ、できるかなあ。毎年、やりたいことがいっぱいで剪定が終わると忙しくなっています。これも年中行事です。 

机の脚はどうやって作ればいいでしょう、アイデアが出てこないなあ。

 

<RE系 開花が始まる>

当園はNH系とRE系の2系統をメインに栽培しています。ピンク系統が20数本あります。今年はRE系が本格的に営業ができる大きさになってきました。

第6、7農園、ポット栽培の第10農園はRE系です。NH系は花の盛りですが、RE系は咲き始めたところで、NH系よりも花冠が長く感じますね。花の付き方、形が若干違いますね。

今朝は冷えました。霜の被害はないように見えました。もう霜は降りないかなあ。剪定時は花芽調整はしてありませんので、こんなに花を付けて多すぎますので、今日から本格的に花芽調整を始めました。最高品質のRE系のBBを採っていただきたい、そんな思いで調整しています。