安曇野の丘 村山ブルーベリー園 ℡090-8326-2128

炭素循環農法で、極上のブルーベリーをお客様に、快適な農園ライフを目指した摘み取り専門農園作りの日々の記録

ラビットアイ系の紅葉はまだまだです

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夏剪定を行った第6農園のラビットアイ系です。全く秋の気配がありません。夏剪定の評価をするにはまだ早いかもしれませんが、計算通りの結果から剪定の時期・位置については適切であったと思います。結果枝の本数・太さ・長さはどれもいい感じですね。

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第7農園のラビットアイ系です。ここは夏剪定を行ってありません。ここも秋の気配は全く感じません。紅葉などどこもありませんでした。結果枝の本数は第6と比べると少ないですね。夏剪定が有効であることが分かりますね。ただ最終評価については、剪定を終えて花芽の付き方等を含めて結論を出したいと思っています。

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当園で一番気になっている雑草のヒルガオです。昨年の秋に籾殻を入れたところは、手で取ると地下茎がズルズルと1mほど取れます。ほっとくととぐろを巻いて幹や枝、巻き付くところが無いと地面に立ち上がってくるほどです。籾殻を入れて手で取っていくと弱めることができそうです。

秋が確実に訪れています

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朝の安曇野市豊科高家から山を見ると峰の雪が見えました。里は朝霧に包まれて、その隙間から見えたのでドシャリ。右から横通岳、常念岳蝶ヶ岳です。この雪を見ると一層寒く感じました。右下が1816年(文化13)に開削された拾ケ堰です。200年ほど前に6万人とも言われる農民が掘削しました。松本藩の主導ではなく村の合議による主導であったことが、民意としてすごいですね。農民の力ですね。

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安曇野の山際の牧では朝霧が薄くなっていました。蝶ヶ岳常念岳です。常念の前が前常念で雪がはっきりと見えました。寒くなってきましたね。

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ポット栽培の北部ハイブッシュは色づき始めています。路地植えのハイブッシュは品種によって、場所・株によって色づきの程度は違っていますね。確実に秋が訪れていますね。

キツネ?があちこち歩き回っています

 

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運んだ籾殻の上に足跡がいくつも付いていました。キツネらしい。昨日の夕方まで雨が降っていましたので乾いたところが出ていましたので、昨晩から朝にかけて歩いたようですね。そこでキツネのことが気になりました。第5農園の土手に行ってみました。

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大きな穴と小さな穴が3つ、計4つもありました。土も外へ掻き出してありました。掻き出した土に草が生えていないことから、つい最近まで、あるいは今も使っているようですね。土手の草は道のように倒れているところもあり、獣道とみました。使っていると判断しました。どこか分からないように周辺は写真に写しませんね。そっとしておいてね。キツネ穴に詳しい方、℡にて教えてください。

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第8農園の巣穴です。今まで近づかないようにしていたのですが、やっぱり横穴が空いていました。横穴は一つ、どうも草刈り機の重さでつぶれて穴が見えたのでしょう。どうみてもキツネの穴であると思います。入口の草の発芽している様子からやっぱり放棄したのかな。でも、ねぐらで使っているかもしれませんね。

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良吉屋合同会社の代表 赤松僚さんが顔を出してくれました。キクイモを大々的に作って販売している方で、今年は冷凍ブルーベリーにも拡大して、ネットで大々的に販売しました。青年が新しい視点で農業を切り拓いていくエネルギーに感服です。応援したいですね。またコーヒーを飲みにお寄り下さいね。

キツネかな?

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昨日、巣穴周辺の草を刈ったことで放棄してしまったのではないかと心配で見に行きました。巣穴の入口の土に足跡らしいものがあり、使っていることを確認して安心したところでした。いろいろとネットで調べたところ、ホンドキツネは子育て中だけ巣穴を使い、夏の終わりには使わずに草むらで寝ているそうです。このこともここのキツネに当てはまるかどうかは吟味しないと。3週間程前に草刈りをしたときは、無かったのですから最近作られた巣穴です。ホンドキツネ?タヌキ?ムジナ?なんでしょうか。以前交通事故で死んでいたのはホンドキツネですからホンドキツネだと思っています。

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この畑のブルーベリーです。秋になり伸長もとまってきて、順調に育っています。この畑はラビットアイ系で、北部ハイブッシュに比べると水田転用でも土を選びませんから育てるのは非常に簡単ですね。ラビットアイ系もブルーベリーの仲間ですが、育て方は雲泥の差で簡単ですよ。まだまだ摘み取り園としては2,3年かかりますが、肥料も水も与えずに自然のままの成長を促すだけです。1,2年は成長が遅いのですが、3,4年後にはエンドファイトの力でぐいぐいと伸長します。これが当園の栽培方法ですよ。エンドファイトを活性化させる術がミソですね。

帰化植物が大暴れ

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第8農園でアレチウリが大暴れをしていました。2,3年前からアレチウリが入り込み毎年、種子を付けて翌年に芽を出して大暴れをしています。今年こそ種子ができないように草刈りをしようと思っているところでした。まだ種子は充実していないので大丈夫かな。山麓線沿いの第6,7農園の道路際には、ブタナが花を付けて綿毛になっているものもありました。これも合わせて刈り取りました。

帰化植物が優先してしまい、在来種は負けて小さくなっているような状態です。根絶するには、乗鞍高原飯縄高原では手で取っているそうですね。アレチウリなら手で取ることもできますが、ブタナはロゼットで取るのもたいへんです。畑の中へ入ったらたいへんですよ。とにかく繁殖力が半端ではありません。

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第8農園の草刈りをした後、大きな穴がありました。昨年、第5農園にも同じような穴があって、1年ほど前に道路にキツネがはねられて死んでいたことがありました。きれいな金色の尾をしたキツネでした。埋めてやりましたが、それ以後、その穴は使われていませんでした。これはキツネの穴だったと思いました。第8農園で見つけた穴もきっとキツネの巣でしょう。そっとしておきます。

クモは農薬使用のバロメーター

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籾殻を運んでいたところ、ジョロウグモが巣をかけていたのでドシャリ。こんな名前を付けられてかわいそうですね。Joro Spider Toxin という毒を持って獲物を麻痺させるそうですね。微量の毒ですから人には大丈夫。横糸が黄色で巣を作り、♂を探すといました。とっても小さくメスの5,6分の1くらいですね。この巣は♀1に♂1匹でしたが♂が複数いる巣もあるそうです。♀が最後の脱皮をしたあと、♂が食べられないように近づき交接するそうですよ。夏には小屋にオニグモが1匹、毎年巣を作っているのです。お客さんにはクモは嫌われているのですが、当園は大事にしているのですよ。農薬を使っていると直ぐにいなくなります。農薬使用のバロメーターなのです。

クモは目で確認できるのですが、エンドファイトは目では確認できません。ブルーベリーのエンドファイトは、現在分かっているところで根で共生関係にあるエリコイド菌根菌です。私は、他にもあるとにらんでいるのです。根にも葉や茎にとりついているエンドファイトがあるのではないかと思っています。牧草やイネについては研究が始まっていますが、ブルーベリーは研究の対象になっていませんね。除草剤をはじめ化学由来の農薬を使用すると自然界のバランスが崩れてエンドファイトがいなくなります。そこで肥料に頼る栽培法になります。当園では自然界のバランスを活かすことこそ大事にしています。糸状菌〈エリコイド菌根菌〉を活性化することが自然を活かした栽培であると考えています。糸状菌の中にも、他にも共生関係を作っている真菌がまだいるとにらんでいますので化学由来の農薬に頼らない栽培をしています。

 

キャブをクリーニングしました

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キャブレターの調子が悪く動かなくなった運搬車の修理をしました。キャブをクリーニングしたら、エンジンは一発でかかるようになりエンジン音も調子よくなりました。ほんのちょっとのゴミなどがひっかかっていてガソリンが気化できないのですね。これは倉庫に入れて、初代の運搬車を当分は使っていこうと思います。

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ヤフオク仕入れた冷蔵庫を千葉から軽トラで運んできました。ご住職さんに相談したところ、ユニックを出してくれて吊り下げて下ろしてくれました。農産物用の冷蔵庫でいろいろな使い方が出来ますね。住職さん、お世話になりました。ありがとうございました。

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ご住職からいただいた立派なサトイモの株です。少し日に当てて乾かした方がいいそうですよ。ありがとうございました。

駐車場は籾殻でいっぱい

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午前中に法人より籾殻をせっせと運んで駐車場は籾殻でいっぱいになりました。これ以上運ぶと作業がしにくいので、午後は畑へ運搬車で運びました。この運搬車はキャブが汚れている運搬車より大きいのですよ。初代の運搬車で大きいのでたくさん運べます。入れるのに手でやっていると仕事になりませんので、パワーショベルで入れています。大きいバケットがほしいですね。

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籾殻を運んでいると観光客が何人も写真を撮っているのを見かけました。私も撮ってみると青空の下、コスモスの盛りというところでした。安曇野の素敵な秋でした。

コチョウランを家の中へ取り込んでいます

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最低気温が13℃近くになってきました。天候も雨で外仕事ができませんので、コチョウランを家の中へ取り込みました。全部できなかったのですが、ギューギュー詰めでビニールの囲いの中へ入れます。一間の窓に合わせて作ったビニールの囲いで冬をやり過ごそうというわけです。これから半年の間は原産地の乾季と同様ですね。水は霧吹きで一日2回ほどやります。これで花も咲きますよ。

籾殻運び、昼頃から雨降りで中止

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籾殻運びをしていたのですが、雨が強くなり中止しました。天気予報ですと夕方からの雨降りでしたが……。栗の皮をむいたり、植木鉢を家の中に入れたり、シートをかけたりしていました。寒い一日で、小屋の中ではストーブを出して暖まるほどでした。明日も一日、雨降りの予報ですから、籾殻運びができませんね。

籾殻はエリコイド菌根菌のエサになっています

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ちょいちょい寄ってコーヒーを飲んでいただいているおじさんです。92歳になり元気いっぱいで、うちの農園の近くでブルーベリーも作っています。昭和46年に苗を植えて現在も実を取っています。すごいですね。いろいろと教えていただき、親子二代に渡ってお世話になっている方です。地域の発展のためにご尽力いただいています。今後もよろしくお願いしますね。

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籾殻を軽トラで運んだり、畑へ入れたりしました。ところが運搬車が止まってしまいました。キャブのクリーニングが必要ですね。雨がポツポツきたので、今日の籾殻運びはエンドとなりました。

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運搬車で運んだ籾殻を広げています。当園では炭素資材を大量に使い、糸状菌のエサとなり活性化させます。その中のエリコイド菌根菌が大活躍してブルーベリーのヘアールート(まだ和訳されていません)に水、無機塩、アミノ酸等を送ってくれます。情報までも交換しているともいわれています。これが自然の仕組みです。当園では、自然の仕組みを活かして栽培しており、肥料などは与えません。そもそもブルーベリーの原種は、自然の山の中にあり肥料など無い所で美味しい実を付けるのですよ。ここで油かす等の肥料を与えると楽ですよね。パラパラと撒くだけでいいのですから、ところが透明感のある味を目指し風味を強くするには、自然のままですよ。ここに当園のこだわりの一つがあります。このようなことから大量の炭素資材の中の籾殻を使っています。

駐車場へ積み上げています

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ブルーベリー畑へ軽トラで入れる所へ、順調に運び入れて、もう車では入れる列がなくなったので、駐車場へ積み上げています。農業法人の籾殻のタンクの中も無くなってきました。そこで籾殻を広げ始めました。農業法人の籾殻は畜産農家の方も利用していて、引っ張りだこなんですよ。

後ろの扉がバリバリと

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籾殻専用軽トラで調子よく10回ほど運んだとき、ダンプのスイッチを入れたところ、バリバリと壊れる音。後ろへ行ってみると扉が籾殻の山の中に刺さってもぎ取れていました。籾殻の山が高くて、その分を量ってバックしなかったのですね。ちょうど2×4が1本余っていたので、壊れたのを直ぐに直しました。何回か運んでくると注意力や集中力が落ちて、こんなことになるのですね。気を付けないと。

軽トラを籾殻運搬専用に改造しました

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後ろの扉を籾殻を下ろす毎に、最初は良いと思ったのですが回を重ねると、外したりはめたりするのが大変でした。そこで蝶番を上に付けてダンプすると開くように改造しました。これを使うと能率が上がり、時間も短縮、力もかけずに良いことだらけでした。籾殻が終わるまで軽トラを籾殻運搬専用にしました。

軽トラで籾殻を運び始めました

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近くの農家からの籾殻も無くなってきたので軽トラで農業法人よりいただいてくることにしました。効率を上げるために合板5枚でボディに囲いを作りました。後ろの板が重かったのですが効率から、この重さでも良しとしました。運んでみると、いいですね。

6年前に森林組合から樹皮を運んで畑へ入れたのですが、何十回か運んでいるうちにクラッチ板がすり減ってしまって修理費が高かったことがありました。半クラには注意が必要ですね。でも入れた所は育ちがとても良いのですよ。

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カエルちゃんに飾りを付けました。試しですが、来客した人の感想を聞いて、また考えましょう。