安曇野の丘村山ブルーベリー園 カブトムシ捕りひまわり迷路がある自然農園

長野県安曇野市にある、自然の仕組みを活かした摘み取り専門観光農園です。化学合成農薬不使用・無施肥に徹し、自然栽培と品質にこだわって栽培しています。時間無制限・食べ放題で透明感のある酸と糖のバランスある北部ハイブッシュ系、糖が際立っているラビットアイ系の自然な味が楽しめます。農園内で自然発生したカブトムシ捕り、ひまわり迷路もご家族で楽しめる自然栽培農園です。  長野県安曇野市穂高有明7657ー1   ℡090-8326-2128  googlemap「安曇野の丘」

『常識は非常識No.5』何故ピートモスを入れるの?No.1

剪定を少し始めたところで雨が強くなりギブアップ。寒気の張り出しが弱かったので、南岸低気圧の通過で安曇野は雨となりました。でも明日は、降雪の予報です。湿った雪で重いので枝に溜まると重さに耐えられなくなることもあり、ちょっと心配ですね。

 

<常識は非常識>

平成21年に第1農園を作り始めました。本に書かれているようにピートモスを写真にあるように、この量を入れました。硫黄粉をまいて、植えてから木材チップを入れて、いわゆるマルチをしました。勤めており単身赴任中でしたので、帰宅したときの土日曜日だけしか作業できませんので水はやりませんでした。有機肥料・化学肥料は一切やりません。そんな手間がありませんでした。このあたりが北部ハイブッシュの栽培の常識になっていました。今も、いわゆるマニュアルになっていますね。あれから十数年、経験を積むとこの常識は非常識であったと思います。

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f:id:murayama147:20210123204719j:plain今思うと、何故硫黄粉を入れるの? 何故木材チップを入れるの? なんでピートモスを入れるの? とその理由をその当時は、それなりに理解していたつもりで教科書にあるから、趣味の延長線上で取り組んでいました。

第2・3農園からは硫黄粉を使わない。第4農園からはピートモスも使わない。第5農園からは籾殻と木材チップ、コーヒーかすだけになりました。6、7、8農園と作り第9農園のポット栽培となりました。順調な育ちを見せています。自然の育ちをします。アンモニア態窒素を入れて短期間に大きくし営業をしようという訳にはいきませんが。何の問題もありません。現代農業に反発しています。

ただ課題も見えてきました。それは水脈です。これは別の『常識は非常識』で述べたいです。アンモニア態窒素と作物体内の硝酸塩と食味については明日、述べます。