ブルーベリー農家の親戚からスパータン(スパルタン・ノーザンハイブッシュ系)のコンポートをいただき食べてみると、今まで食べたことが無いほどの美味しさでした。
こんな美味しい果物を硫黄粉や農薬、肥料に頼らず、自然栽培で作ってみたいと始めたブルーベリー栽培です。最初は、趣味から始め、農園を作り始めました。
今から19年前より苗を植え始め、13年前に退職を期に観光農園として営業を始めました。年々、農園を広げてきました。
ブルーベリーの根に共生している菌根菌に魅せられています。
菌根菌を活性化させると、硫黄粉で人工的に酸性土壌にしなくても、油かすや化成肥料などを与えなくても、根に共生している菌根菌から必要な栄養や水分などが供給され、安曇野の大地で自然栽培を実現しています。
ブルーベリーの成長や日々の農園作業、訪れるお客様の様子、季節によって移り変わる安曇野の風景や風土、日常の出来事などを綴っています。
チッパーが壊れた!
安曇野の水田に水が入り、田起こしが始まっていたのでドシャリ!



当園の近くで始まっています。
青い空の下、安曇野の広がりの奥に残雪の残る北アルプス北部が輝いています。田植えの準備が始まりました。
昨日の続きで剪定枝をチッパーで粉砕しています。残り少しのところで、チッパーが壊れて動きません。エンジンは調子がいいのですが、刃が回りません。





Vベルトがボロボロで空回りをしていました。
力が無いと思ったら、Vベルトがこれでは力を伝えなかったようです。長さを見て購入です。

購入したVベルトをはめても、入りません。半日かかっても上手くいきません。
Vベルトの型式がAとBがあることに気づいて、長い方を再度購入です。


Vベルトの交換は初めてです。はめるには、知恵の輪のようにし、さらに力がいることが分かりました。
試行錯誤の繰り返しで交換ができたころは、日が傾いていました。Vベルトには型式があり、知恵の輪であり、力がいることが分かりました。時間がかかったのですが、これで経費節減ができました。



花がシャカシャカしているところに1㎜ほどのマイマイガの幼虫の毛が見えます。軍手に乗せてドシャリ!
まだ2、3齢ほどの小さな幼虫ですが、花を食べる害虫です。食べられるとシャカシャカになっています。1齢幼虫は、こんなに毛が長くなく、黄色の斑点もありません、大きくなりました。

同じ株の正常な花です。
花弁、花柱から子房が大好きなマイマイガの1齢から2齢の幼虫です。当園では、まだ大発生していませんが、南風に乗って農園へ入り込んできたようです。農薬は使わずに、見つけ次第、手で捕殺しています。
当園の一番の害虫は、カミキリムシとマイマイガです。
今日も良い一日をお過ごしください。