能登半島地震で被災された方々へお見舞い申し上げます。
当地でも大きな揺れを感じました。
昨年は、石川県、富山県、新潟県からもたくさんのお客様が来園して下さいました。お礼状を下さった方など、何人ものお客様の顔が浮かび、安否を心配しております。
余震も続いています。どうぞ安全に留意してお過ごし下さい。
被災された方々へお見舞い申し上げます。
<1月9日午前9時撮影>
峰から雪煙が舞い上がって、真冬の装いです。
冬季は、皆様をお迎えする準備をしています
お子様たちの笑顔は最高! お子様は、かけがえのない宝!
<昨年、撮影させていただいたお子様たち、ブログにUPした一部です>
こだわりの完全無農薬で硫黄粉や有機・化学肥料を使わず、共生している菌根菌を活性化させ、自然の仕組みを活かした自然栽培に徹しています。ハイブッシュ系、ラビットアイ系の選りすぐりの42品種を揃え、6月下旬から9月まで摘み取りができる観光農園です。カブトムシ捕り、ひまわり迷路も楽しめる自然農園です。今、いろいろなアイデアを練っていますので、開園前には実現して皆様をお迎えしたいなあ。
ご家族の皆様、お子様が笑顔になるような農園を目指しています。
今年も皆様のご来園をお待ちしております。
キジが食べられていた!
昨日まで無かったところに、キジの羽が散らばっていました。
尾羽の長さと模様、胸の羽の模様からキジですね。キジの羽を取って身を持っていったようです。どこにも身の部分は見つかりませんでした。それとも、全部きれいに食べてしまったのかな。
キツネが大物を仕留めたようですね。これで厳しい冬を乗り切ることができそうですね。
今まで春になるとキジのケーンという声を聞いたり姿を見せたりしていたのが、いなくなるのかなあ、新たなキジがテリトリーの隙間を埋めてくれるかな。
保護ねこのココとネネ百景
のらくろネネが窓際に置いてあるコチョウランの中へ入り込んで遊んでいます。葉に小さな傷があるのは、一年前に来た子猫だったときのイタズラココが爪で傷つけた跡です。のらくろネネが、一年前のイタズラココと同じことをしています。
イタズラココが、のらくろネネを押さえ込みに入りました。ネネは身動きできません、一本ありですね。
遊びが終わるとイタズラココは、のらくろネネを舐め舐めで、ネネも嬉しいそうです。
のらくろネネは、食いしん坊さんで、看板犬タロウのエサ鉢に残されていたドックフードをバリバリと食べています。
「それは、タロウのエサだよ、タロウに怒られるぞ~~」
保護ネコのネネをいただいてきたとき、キャットフード1袋を持たせてくれました。
「この子猫は、これしか食べないですよ」
と、おっしゃっていたのですが、当家のエサをガリガリと食べ、犬のエサもガリガリと食べています。
今日もよい一日をお過ごしください。