安曇野の丘村山ブルーベリー園 カブトムシ捕りひまわり迷路がある自然農園

長野県安曇野市にある、自然の仕組みを活かした摘み取り専門観光農園です。化学合成農薬不使用・無施肥に徹し、自然栽培と品質にこだわって栽培しています。時間無制限・食べ放題で透明感のある酸と糖のバランスある北部ハイブッシュ系、糖が際立っているラビットアイ系の自然な味が楽しめます。農園内で自然発生したカブトムシ捕り、ひまわり迷路もご家族で楽しめる自然栽培農園です。  長野県安曇野市穂高有明7657ー1   ℡090-8326-2128  googlemap「安曇野の丘」

ひまわり 種蒔き

<ひまわり 種蒔き>

明日は雨の予報ですので、ヒマワリの種を蒔きました。

ヒマワリの品種「ジュニアスマイル」は、播種後60日で開花します。昨年もぴったりと60日後に開花しました。8月1日を開花日にしたいので、2、3日ほど早いのですが、本日蒔くことにしました。

上の写真が昨年のヒマワリ畑で採れた種です。下が昨年、購入した種の残りです。

ヒマワリの種はいっぱいありますので、好きなようにできますね。

 

昨年は、迷路を作ってから種蒔き機を使っての播種でした。これがたいへんな労力でしたので、今年はバラ撒きで後から迷路を作ろうと考えました。

手でバラ撒きは初めてのことで、30㎝から45㎝四方に1本のヒマワリが育つのが理想と考えると、どのくらいの量をバラ撒きしたらいいでしょうか。

100粒の重さは?

台所のはかりでは誤差が大きすぎて測れません。

0.1gまで測れるはかりで100粒の重さ、次に200粒の重さを量って、それならコップ擦り切れ1杯の重さから畑では縦mと計算しました。面積、割り算、掛け算と計算して、コップ1杯で畑の横幅は同じにして縦を2.5mと計算しました。

バラ撒きですので発芽率を0.75としました。計算して適当に蒔いたということです。

種蒔きの前に、発芽している草を押さえるためにトラクターで耕耘します。これで草との競合で負けないようなるかなあ。

2.5mでコップ1杯ですので、5mの位置に棒を立てて種をバラ撒きしながら往復してコップ2杯の見当です。

太陽がギラギラで、熱中症になりそうです。指の間からパラパラと蒔いていきますが、濃い・薄いがあります。機械で蒔くのとは違い適当ですね。

水を飲んだり、休憩を長くとって熱中症との戦い! 休憩している時間の方が長い!

 

蒔いたところで、ロータリーを一番浅い位置にしてトラクターで耕耘して、土で覆います。深い位置に入った種と浅い位置の種とは発芽に差が出て、早く地表に出て光合成を始めた芽の方が有利ですね。差が出ることによって、自然と適正な密度に淘汰されていきそうです。これは、観察して結果が分かります。

 

ラクターが反転する隅は、種蒔き機をゴロゴロと転がして蒔きました。これが、昨年の蒔き方です。全面となると、労力が入りますので、今年の種蒔きは楽にできました。

 

休憩中、電線に止まっているモズさんがいました。

昨年のモズさんは、毎日、挨拶に顔を見せるのですが、今年は久しぶりです。テリトリーへの侵入者を警戒しての行動ですが、私を木や石と同じように自然物と見なしているのかな。

昨年と行動パターンが違うことから、テリトリーが入れ替わったのでしょう。入れ替わりのときに、ドラマがあったでしょうね。